昨日の午前中読む事が止まらなくなった本にであう、
同じ地域での出来事でもあり、近親感が沸いたせいもありました、
夕方買い物に出かけ車から降りようとすると、
まだ忘れていない名前の紹介で、
NHKのラジオから本の作者の声が聞こえてきた、15分ゆっくりと聞く、
この方は、今年3月吉川栄治文学賞を受賞した著者で、
今は”時の人”でした、
余韻に浸りながら午後からは、とうがらしの3升漬けを作る。
この方の”古布絵のふくろう”もすばらしい、
辛味成分一杯
(アイコと中玉種) 来年用の種をとる、
黄色いトマトの種もとりました。