軽く、いい加減に取り掛かった、叔母の服が出来上がる、うまくゆかず、つまずきました、
いい加減にすると、途中こんなに苦労するのかと、、身に染みました、
サイズ、縫う順番、など当たり前のことなのに、久しぶりの洋裁で、
その大事なことが薄らいでいました、悔しいので、もう何枚か作りましょう、
これでまた、一番やろうと思っている織物が遅れることになります。
着物布で裏表2重にし、暖かい、、
ポケットは後ろより、83歳の叔母が試着のとき、
”何々ちゃん前後間違ったんじやないかい?”と言うかも、、