母が亡くなった後、故郷の総勢3600人の町で、
あまり目立ちたくないと思い過ごしてきましたが、
4年のうちに3人の年寄が亡くなった家に、多くのキャンドルを灯したり、
小父のハウスへ、トマト苗植えのお手伝いに行き、知らないうちに新聞にのったり、
十分に目立ってしまった。
雪をかぶるので、叔父が蓋をしてゆく、
叔父が楽しみらしく、”少しつけてみるべ!”というので4個つけてみる、
今晩、23日灯を入れます、
隣に住む、80歳の叔母が、”何々ちゃん、これもキャンドルに付けてみてよ”
といい持ってきました、叔母さんも、キャンドルに灯が入るのを、
楽しみにしてて、参加したいんですね、