久しぶりの娘と、野鳥の写真展に行ってみました、
娘の名前も、鳥の名前をとって、つけていることですし、、。
この鳥の渡りは、北海道の中央部が多く、旭川市の鳥となっています、
この羽を痛めた鳥を一年近く世話をしましたが、声とメロデーが美しく、
クーラーをつけてやると故郷を思い出すのか、羽繕いをしながらよく鳴きました、
このあたりの川岸にはお目当ての、産卵後の鮭が転がっています、
川の生き物が豊かだと、鳥たちも多く集まってくるというサイクル、
会場になっているホテルの外庭は、太平洋の海原が見渡せる、