母の家で育てられた犬たちの写真が、壁に2枚の額で、
飾られていたものを一枚にまとめると、写真の
後ろに、その時の気持ちが、書かれていました、
年寄りに育てられていたので、散歩もシャンプーも数少なく、面倒見が非常に悪く、
孫たちが、お盆、お正月などに手入れをするくらいだったのですが、、、
家人には大切な犬、だったんでしょう。
下の文は、この写真の裏に書かれていた母の字、
犬を抱いている子は、今は50歳、
下は、この写真の裏に書かれていたもの、
このときの犬は、もう目が見えなくなっていたと思う、
天国に行った、父、母、祖母は、この犬たちにおおいに、癒されたことでしょう、