人畝ずつ作り、そこに植える植物の特徴によって、肥料の入れ方が違います、
今までは本を見ながら行っていましたが、今は何もなく、
自分の、少しばかりの知識だけが頼りです、
じゃがいもは石灰を入れず酸性気味に”、、、豆類はアルカリ気味に”、、
あとはいろいろあるけど適当に”、、(勝手に思っている)
農作業は適当でもそれなりに育つので楽しい、それが一番の魅力。
二階の窓より写す、
計画書、われながらおかしい’笑っちゃう、、
ウエストではなく手首です、ぶよ”に刺されました、
手袋と服の間を狙われました、私の畑では、
蚊”が多くいますが、母の畑では小さなぶよに
気を付けなければなりません、地域によって違いがありました、
用意してきた編み付き帽子が大活躍、これがなければ
外で働くことができなかったです、道具は大切!