中川純一郎さんが書かれた著書の名は、”ネットのばか”
ラジオから流れてくる言葉には、思わず苦笑!
その後その通り!と思ったり、、悪かったわね!と怒ったり、、
内容は、バカは自分の文書力のなさを露呈する、
自分を良く見せたがる、
自分を良い人と見られたい、
楽な娯楽で、暇つぶし、等々、
確かに今日何かいいことないかなーと、
いいこと探しをしている自分に気が付いたり、
忙しい時は書けなかったりするけれど、
子供たち、親戚の方たち、近親者とつながっていると思うと
やめられないー、写真を撮るのも大好き、、。
梅子叔母の初期の作品、
コケコッコーー、バカでもいいよー、