僕にとって音楽上のアイドル的存在であったエルトン・ジョン
最近ではすっかり声も変わり果てオジサン的図太い声になってしまい昔の切れ味の鋭いボイスは消えてしまったが、いまだにスーパースターであることは間違いない。
エルトン・ジョンの代表曲は「僕の歌は君の歌」であるが、僕はあえてこの名曲アワーに『ハイアントンの思い出』を上げたい。
作詞のバニー・トーピンあってのエルトン・ジョンであったようにこの歌の詞に当時の僕は心打たれてしまった思い出がある。
曲的には本当に地味な曲であるかもしれないがこの歌を歌うエルトン・ジョンに心の底から惚れ込んだ。
『ハイアントンの思い出』が入ったアルバムには「60才のとき」というこれまた渋い曲が入っているが、とうとう来年の3月でエルトン・ジョンも自分自身が60才になってしまう。
たぶん来年のバースデーパーティーでは「60才のとき」は歌われるんだろうけど、ついでに名曲『ハイアントンの思い出』も是非披露してもらいたい。
と言っても僕がパーティーに招待されるわけはないのであるが。
最近ではすっかり声も変わり果てオジサン的図太い声になってしまい昔の切れ味の鋭いボイスは消えてしまったが、いまだにスーパースターであることは間違いない。
エルトン・ジョンの代表曲は「僕の歌は君の歌」であるが、僕はあえてこの名曲アワーに『ハイアントンの思い出』を上げたい。
作詞のバニー・トーピンあってのエルトン・ジョンであったようにこの歌の詞に当時の僕は心打たれてしまった思い出がある。
曲的には本当に地味な曲であるかもしれないがこの歌を歌うエルトン・ジョンに心の底から惚れ込んだ。
『ハイアントンの思い出』が入ったアルバムには「60才のとき」というこれまた渋い曲が入っているが、とうとう来年の3月でエルトン・ジョンも自分自身が60才になってしまう。
たぶん来年のバースデーパーティーでは「60才のとき」は歌われるんだろうけど、ついでに名曲『ハイアントンの思い出』も是非披露してもらいたい。
と言っても僕がパーティーに招待されるわけはないのであるが。