毎日1時間のジョギングを始めた。
と言ってもスポーツジムのロードランナーの上なんだけど。
最初は歩くだけにしていたけれど、走り出してからはジョギングしている時が楽しい。
今まで走ることが気持ちいいなんて思わなかったのに、ただマシンの上で景色も変わらずに走っていても何故か心地よくて楽しいのだ。
最近は疲れないものだから時間を忘れていつまでもやってしまう。
以前球体のおもちゃの中を走り続けるハムスターを見ながら、何が楽しくてこいつらこんなに走り続けるんだろうと不思議に思っていたが、今になってよく分かった。
そんな時、テレビで高橋尚子の最近の様子が紹介されていた。
次の大会に向けてチームQを率いるQちゃんは、なんと標高4300メートルの高地を走っていた。
4300メートルといったら富士山の山頂よりも高い場所である。
もう高橋尚子は超人と呼ぶしかないと思った。
空気半分での練習の次は宇宙空間で無重力の中での練習しかさらに上はないかもしれない。
今の彼女は走りながら考えているのは以前のように「勝負」ではない。
「走る意味」を考えて走っているという。
Qちゃんレベルになると言うことが違うね。
でも根本的にはQちゃんも走るのが好きなんだと思う。
僕もそろそろ運動公園デビューを果たし、来年のホノルルマラソンを目指さないといけないな。
と言ってもスポーツジムのロードランナーの上なんだけど。
最初は歩くだけにしていたけれど、走り出してからはジョギングしている時が楽しい。
今まで走ることが気持ちいいなんて思わなかったのに、ただマシンの上で景色も変わらずに走っていても何故か心地よくて楽しいのだ。
最近は疲れないものだから時間を忘れていつまでもやってしまう。
以前球体のおもちゃの中を走り続けるハムスターを見ながら、何が楽しくてこいつらこんなに走り続けるんだろうと不思議に思っていたが、今になってよく分かった。
そんな時、テレビで高橋尚子の最近の様子が紹介されていた。
次の大会に向けてチームQを率いるQちゃんは、なんと標高4300メートルの高地を走っていた。
4300メートルといったら富士山の山頂よりも高い場所である。
もう高橋尚子は超人と呼ぶしかないと思った。
空気半分での練習の次は宇宙空間で無重力の中での練習しかさらに上はないかもしれない。
今の彼女は走りながら考えているのは以前のように「勝負」ではない。
「走る意味」を考えて走っているという。
Qちゃんレベルになると言うことが違うね。
でも根本的にはQちゃんも走るのが好きなんだと思う。
僕もそろそろ運動公園デビューを果たし、来年のホノルルマラソンを目指さないといけないな。