あの日からちょうど1年という月日が流れました。
本当にあっという間でしたね。。
まるで昨日のことのように思えます。
最初、この訃報を聞いた時は頭が真っ白になって。
帰ってテレビをつけると、ニュースでたくさん報道されていて。
少しずつ実感が湧いてきて、三日三晩泣いてました。
そして東京の青山葬儀所で行われた音楽葬に行けて、本当に良かったです。
今になってもはっきりあの時の光景が思い浮かびます☆
今でも泣いてしまうけれど、行ったおかげで笑顔になれました。
TOKYO FMのインタビューを受けたことも大切な思い出です。
マイミクであるZARDファンの人たちに出逢えたことも。
久々にインタビューのCDを聞いてみました。
普段は口下手なのですが、これだけ多く語ることが出来たのは、泉水さんのおかげですね。
それだけ大好きなんです♪
泉水さんの意思を受け継いで生きていけたら良いな。
いや、そうやって生きていこう。
ZARDに出逢ったのは中1(13歳)の春でした。
あの時はずっとある孤独感があって。
でも「明日を夢見て」を聴いて、ひとりじゃないと思えるようになった。
だからタイトルを「Good-bye My Loneliness」にしてみました♪
今となっては僕の信条ですね☆
これからもずっとZARDの曲に励まされない日はないでしょう。
ZARDと共に人生を歩んでいきます。
ずっとずっと泉水さんは僕らの心に生き続けます☆
最後にZARDの中でも特に好きな曲のフレーズを書きたいと思います^^。
「夢のように 選びながら
この毎日を 生きていけたなら
もしもあの時 違う決断をしていたら
今頃私達(ふたり)幸せに笑っていられたのかな
本当は誰にも 心開けない
週末の 賑わう街
わけもなく涙が出た
I need you
明日を夢見て 強がっては
夢の入り口に やっとせっかく立ったのに
誰にも 言えないことがあっても
皆それぞれだけど
お互い思いやりながら 生きている」
「君の死を決して無駄にはしないよ
最後の clear sky
ここから救い出してくれたね」
「言葉よりももっと尊い痛みに気づいた
I still love you more…
あの日の二人消えてしまわぬように そして」
「暗い夜空に輝く星のように
政治や経済や言葉が違っても
不思議な力があって どんなに遠くにいてもつながってる
イツデモ アナタヲ オモッテイルヨ」
「一人で生きて行くほど強くないくせに
時々 独りになるのが好きになる」
「夢を捨てるのが大人なら 大人になんかなりたくない」
「悲しい現実をなげくより
今 何ができるかを考えよう
今日が変わる」
「傷つけ合う悲しみは
ああ 涙で癒せるから
愛し続ける勇気を
いつまでも忘れないで」
「切なくて 出しそびれた手紙
いつも遠くから君を思い oh
言えなくて 悩んでいた あのseason
いつの日か 卒業したね」
「やりたいこと 欲しいものも
抱えきれないほどで
切なさのハードル越えられたね
今も出来るよ」
「数多い願いの中でも
たったひとつ叶えられるとしたら
何を選ぶだろう...」
「ひたむきだった遠い日の夢は
今でも眩しい
どんなに不安がいっぱいでも
真っすぐ自分の道を信じて
飾らない素顔のあなたが好き
変わってしまうことが哀しい」
「自分の中に いろんな自分がいて
『優しいから 苦しむのよ』と
時には前向きな自分が 弱気な自分を叱ったりする」
「常に前向きなんて… みんな弱い部分持ってる
心許した ごく少数(わずか)な友人(ひと)には おしゃべりになれるのに」
「Broken Heart 砕け散った夢でも
輝き忘れない」
「心地良かった
コーヒーとバーガーで何時間も
いつもいつも この席だったよね」
「みんな見えない明日を探している
約束なんて何もないけど
変わらない二人でいようね」
「My dream Your smile
忘れようとすればする程 好きになる
それが誤解や錯覚でも…」
「every day,every night 泣いたりしたけど
誰にも話せなくて
不器用だけど せいいっぱいあなたを
愛した あの季節
暮れゆく都会 あふれる人波
今にも笑顔であなたが現れそうで」
「不安と興奮の岐路
いつも今が最高って思いたい」
本当にあっという間でしたね。。
まるで昨日のことのように思えます。
最初、この訃報を聞いた時は頭が真っ白になって。
帰ってテレビをつけると、ニュースでたくさん報道されていて。
少しずつ実感が湧いてきて、三日三晩泣いてました。
そして東京の青山葬儀所で行われた音楽葬に行けて、本当に良かったです。
今になってもはっきりあの時の光景が思い浮かびます☆
今でも泣いてしまうけれど、行ったおかげで笑顔になれました。
TOKYO FMのインタビューを受けたことも大切な思い出です。
マイミクであるZARDファンの人たちに出逢えたことも。
久々にインタビューのCDを聞いてみました。
普段は口下手なのですが、これだけ多く語ることが出来たのは、泉水さんのおかげですね。
それだけ大好きなんです♪
泉水さんの意思を受け継いで生きていけたら良いな。
いや、そうやって生きていこう。
ZARDに出逢ったのは中1(13歳)の春でした。
あの時はずっとある孤独感があって。
でも「明日を夢見て」を聴いて、ひとりじゃないと思えるようになった。
だからタイトルを「Good-bye My Loneliness」にしてみました♪
今となっては僕の信条ですね☆
これからもずっとZARDの曲に励まされない日はないでしょう。
ZARDと共に人生を歩んでいきます。
ずっとずっと泉水さんは僕らの心に生き続けます☆
最後にZARDの中でも特に好きな曲のフレーズを書きたいと思います^^。
「夢のように 選びながら
この毎日を 生きていけたなら
もしもあの時 違う決断をしていたら
今頃私達(ふたり)幸せに笑っていられたのかな
本当は誰にも 心開けない
週末の 賑わう街
わけもなく涙が出た
I need you
明日を夢見て 強がっては
夢の入り口に やっとせっかく立ったのに
誰にも 言えないことがあっても
皆それぞれだけど
お互い思いやりながら 生きている」
「君の死を決して無駄にはしないよ
最後の clear sky
ここから救い出してくれたね」
「言葉よりももっと尊い痛みに気づいた
I still love you more…
あの日の二人消えてしまわぬように そして」
「暗い夜空に輝く星のように
政治や経済や言葉が違っても
不思議な力があって どんなに遠くにいてもつながってる
イツデモ アナタヲ オモッテイルヨ」
「一人で生きて行くほど強くないくせに
時々 独りになるのが好きになる」
「夢を捨てるのが大人なら 大人になんかなりたくない」
「悲しい現実をなげくより
今 何ができるかを考えよう
今日が変わる」
「傷つけ合う悲しみは
ああ 涙で癒せるから
愛し続ける勇気を
いつまでも忘れないで」
「切なくて 出しそびれた手紙
いつも遠くから君を思い oh
言えなくて 悩んでいた あのseason
いつの日か 卒業したね」
「やりたいこと 欲しいものも
抱えきれないほどで
切なさのハードル越えられたね
今も出来るよ」
「数多い願いの中でも
たったひとつ叶えられるとしたら
何を選ぶだろう...」
「ひたむきだった遠い日の夢は
今でも眩しい
どんなに不安がいっぱいでも
真っすぐ自分の道を信じて
飾らない素顔のあなたが好き
変わってしまうことが哀しい」
「自分の中に いろんな自分がいて
『優しいから 苦しむのよ』と
時には前向きな自分が 弱気な自分を叱ったりする」
「常に前向きなんて… みんな弱い部分持ってる
心許した ごく少数(わずか)な友人(ひと)には おしゃべりになれるのに」
「Broken Heart 砕け散った夢でも
輝き忘れない」
「心地良かった
コーヒーとバーガーで何時間も
いつもいつも この席だったよね」
「みんな見えない明日を探している
約束なんて何もないけど
変わらない二人でいようね」
「My dream Your smile
忘れようとすればする程 好きになる
それが誤解や錯覚でも…」
「every day,every night 泣いたりしたけど
誰にも話せなくて
不器用だけど せいいっぱいあなたを
愛した あの季節
暮れゆく都会 あふれる人波
今にも笑顔であなたが現れそうで」
「不安と興奮の岐路
いつも今が最高って思いたい」