さっき放送していたアンビリーバボーに感動したから、忘れないうちに日記が書きたくなった。
番組の最後に高橋義男という小児科の脳神経外科医の話があった。
高橋先生の印象に残ったことは、いつも子供の診察が終わると、四つ葉のクローバーがプリントされた小さな袋を子供に渡して、子供は診察室にある大きな袋から好きなお菓子をその小さな袋に詰めていくらしい。
こんなプレゼントをするなんて、ささやかな気遣いが出来る方なんだなぁと思った!
そして先生はいつも子供やその家族に希望を抱かせる言葉をかけている。
そのおかげなのか、出来ないと言われていたことが出来るようになった子供も数多くいるらしい。
先生は「医者が患者のマイナス点ばかり告知して将来を決めてはいけない。将来は患者自身が作っていくのです。」と語っておられた。
僕もよく医者から病気のマイナス点ばかり言われるけど、この病気だからこそプラスに変わることもあると感じた。
今まで多くの医療従事者に出会ってきた。
やはり名先生と呼ばれる人は患者に希望を抱かせることの出来る人だと思う。
反対に患者に絶望感を与える人は名先生ではない。
どんな職業にも当てはまることだけどね。
だから希望を持ち続ける人は満ち満ちた充実した人生を駆け抜けていくことが出来るんだ!
先生の自伝を描いた「義男の空」という漫画が発売されているから、明日買って来ようかな。
希望が人間をつくる。大いなる希望を持て。
【出典】アルフレッド・テニスン(19世紀イギリスの詩人、1809~1892)
私の決意さえ堅固であれば、希望が実現しない事はない。
【出典】周恩来(現中国の初代首相、1898~1976)
希望はいいものだよ。多分最高のものだ。いいものは決して滅びない。
【出典】映画「ショーシャンクの空に」
時間や人為にかかわらず春が戻ってくるように、希望もいつか戻ってくる。時にはそれは、周囲の固い殻を破らなければ達成の光には届かない、ほんの小さなつぼみかもしれないけれど。希望を捨ててはなりません!
【出典】ドロシー・ミラコール
困難は忍耐を生じ、忍耐は練達を生じ、練達は希望を生ず。
【出典】「新約聖書」ローマ人への手紙5章3-4節
番組の最後に高橋義男という小児科の脳神経外科医の話があった。
高橋先生の印象に残ったことは、いつも子供の診察が終わると、四つ葉のクローバーがプリントされた小さな袋を子供に渡して、子供は診察室にある大きな袋から好きなお菓子をその小さな袋に詰めていくらしい。
こんなプレゼントをするなんて、ささやかな気遣いが出来る方なんだなぁと思った!
そして先生はいつも子供やその家族に希望を抱かせる言葉をかけている。
そのおかげなのか、出来ないと言われていたことが出来るようになった子供も数多くいるらしい。
先生は「医者が患者のマイナス点ばかり告知して将来を決めてはいけない。将来は患者自身が作っていくのです。」と語っておられた。
僕もよく医者から病気のマイナス点ばかり言われるけど、この病気だからこそプラスに変わることもあると感じた。
今まで多くの医療従事者に出会ってきた。
やはり名先生と呼ばれる人は患者に希望を抱かせることの出来る人だと思う。
反対に患者に絶望感を与える人は名先生ではない。
どんな職業にも当てはまることだけどね。
だから希望を持ち続ける人は満ち満ちた充実した人生を駆け抜けていくことが出来るんだ!
先生の自伝を描いた「義男の空」という漫画が発売されているから、明日買って来ようかな。
希望が人間をつくる。大いなる希望を持て。
【出典】アルフレッド・テニスン(19世紀イギリスの詩人、1809~1892)
私の決意さえ堅固であれば、希望が実現しない事はない。
【出典】周恩来(現中国の初代首相、1898~1976)
希望はいいものだよ。多分最高のものだ。いいものは決して滅びない。
【出典】映画「ショーシャンクの空に」
時間や人為にかかわらず春が戻ってくるように、希望もいつか戻ってくる。時にはそれは、周囲の固い殻を破らなければ達成の光には届かない、ほんの小さなつぼみかもしれないけれど。希望を捨ててはなりません!
【出典】ドロシー・ミラコール
困難は忍耐を生じ、忍耐は練達を生じ、練達は希望を生ず。
【出典】「新約聖書」ローマ人への手紙5章3-4節