関西聖書神学校のチャペルで証し

今日は関西聖書神学校のチャペルで、
証しをさせていただきました！

チャペルの部屋が２階で階段だったので、
神学生に抱っこしてもらい、
座椅子に寝た状態で話しました。

僕の証しの後に、
神学生の方々が、祈りで応答してくださる時間があったのですが、
みなさん、すごく力強い祈りで、
祈りの時間ずっと、感動して涙が止まりませんでした。

神学校のチャペルで証しをするのは初めてだったけど、
貴重な体験でした。

鎌野善三先生、鎌野直人先生、神学生のみなさん、
本当にありがとうございました！







鎌野善三校長先生、鎌野直人先生と



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2016

あけましておめでとうございます♪♪
今年も宜しくお願いします。

昨年も全国にある多くの教会で証しをさせていただいて、
難病の自分であっても、神様から豊かに用いられるんだ！と、
生きる喜びを大いに感じた充実の一年でした。

神様とみなさんに感謝でいっぱいです。<(_ _*)>

今年はどんな一年になるのかな。
年末年始にお祈りしていましたが、今年のテーマは、

「多くの時間を、御言葉に聞く事と祈りにささげて、
長年ずっと抱えている自分の罪や人生の思い煩いを
神様に打ち砕いていただき、

何より思い煩いの原因である自分の十字架を恐れる心を捨てて、

何もない荒野で、生きるために不可欠な水を必死で求めるように、
試練の中で、飢え渇いて神様を慕い求め、
『命の水』である御言葉を渇望して、

御言葉を通して与えられる神様の御心を自分の心とする。」

ということが示されたように感じました。

やっぱり、まだ僕は思い煩いの原因である自分の十字架を恐れている。

神様の御心を自分の心とすることができたら、
御心ならば、自分の十字架を喜んで背負っていけるので、

これからの僕の人生に対する神様の御心が何であるのか、
それを求めています。

次の御言葉と賛美が、
今年のテーマだと思います。

【新改訳聖書 詩篇 63篇1～5節】

ダビデの賛歌。彼がユダの荒野にいたときに。

神よ。あなたは私の神。私はあなたを切に求めます。

水のない、砂漠の衰え果てた地で、私のたましいは、あなたに渇き、
私の身も、あなたを慕って気を失うばかりです。

私は、あなたの力と栄光を見るために、こうして聖所で、あなたを仰ぎ見ています。

あなたの恵みは、いのちにもまさるゆえ、私のくちびるは、あなたを賛美します。

それゆえ、私は生きているかぎり、あなたをほめたたえ、
あなたの御名により、両手を上げて祈ります。

私のたましいが脂肪と髄に満ち足りるかのように、
私のくちびるは喜びにあふれて賛美します。




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