憲法９条にノーベル平和賞を

２０１４年１月３日　東京新聞
【 憲法９条にノーベル平和賞を 】

戦争放棄を定めた憲法九条にノーベル平和賞を！
神奈川県の女性が一人で始めた運動がある。

荒唐無稽のようだが、ここにきて現実味を帯び始めた。
ノーベル委員会への推薦資格のある大学教授らが協力を表明したのだ。

ノーベル平和賞は「個人或いは団体」に授与されるもので、「憲法」のような無形なものは候補になれない為、
日本国民という団体なら可能性はある筈だ。
ご理解頂けるみなさんの賛同が大きくなれば可能性も膨らみます。

推薦締切が（２月１日）です。
よろしければ＜拡散・署名＞お願いします。

賛同人のネット署名はこちらからです。僕もしました♪

こちらをクリック

【 憲法９条にノーベル平和賞を 】：Facebookページ

こちらをクリック

にほんブログ村

この画像をクリックしてくださると、当ブログのランキングがアップします。
ありがとうございます。

生きることを諦めなくていいんだ！

絶望とは何もできずにただ死を待つだけのことである。
死の淵に立たされた人にできることは祈ることしかない。

人は必ず死ぬ存在だけど、キリストを信じている人々の死は、すでにキリストが十字架で死んでくださった死であり、復活によって勝利された死だ。
これから訪れる死の時は、キリストの死と復活によって、すでに打ち勝たれた死にほかならない。

だから、たとえ絶望のなかにあろうと、死んだ後に復活して、神の国でキリストと共にある永遠の命が与えられるのだから、生きることを諦めなくていいんだ。

祈りはこの希望を与えてくれる。
この希望があるから、死が迫っていても、何もできなくなっても、永遠の生を待ち望むことができる。

どうして人は死ぬのか？ なぜ病、苦難、悲惨があるのか？
聖書に答えはあるけど、この世の思い悩みは尽きない。
でも、永遠の希望があるから、生きることを諦めなくていいんだ！

【新共同訳聖書 コリントの信徒への手紙一 １５章４２～４３節】

「死者の復活もこれと同じです。蒔かれるときは朽ちるものでも、朽ちないものに復活し、蒔かれるときは卑しいものでも、輝かしいものに復活し、蒔かれるときには弱いものでも、力強いものに復活するのです。」

【ONE PIECE 第50巻】

「辛くない日なんてなかった
希望なんて正直、見えもしなかった
ルフィさん 私、私生きててよかった！本当によかった！
今日という日がやってきたから！」




にほんブログ村

この画像をクリックしてくださると、当ブログのランキングがアップします。
ありがとうございます。

三浦綾子読書会 1

今日は湊川伝道館で行われた神戸の三浦綾子読書会に参加して来ました。

課題図書は「天北原野 (上) 」。男女が絡む昼ドラのようなドロドロした小説なので、ひとりで読んだ時は何を伝えたいのか掴めなかったけど、講師の正田先生が着目するポイントを丁寧に解説して、深く掘り下げて下さり、参加者ひとりひとりの感想やそれに対する正田先生の意見を聞いていると、全く気に留めなかった台詞に深い意味があるんだと気付かされたり、この小説で伝えたいことが理解できました。

ひとりで読むだけではなく、みんなで語り合うことは大切ですね。楽しかった！
次回の読書会は３月8日なので、待ち遠しいです。






にほんブログ村

この画像をクリックしてくださると、当ブログのランキングがアップします。
ありがとうございます。

あけましておめでとうございます！

あけましておめでとうございます！
みなさん、昨年も交わりをありがとうございました。
今年も宜しくお願いします。(*^_^*)

昨年は生まれ育った福岡を離れて、神戸に引っ越して、神学校で学ぶという一大決心をしました。
人生を神様にささげる決意を与えられてから、不思議なほど前向きな気持ちに変えられ、神学校で学ぶ道も開かれました。
本当に感謝です。

今年の抱負は、神学校の生活も慣れてきたので本格的に学びを楽しみながら頑張ること、各地の教会で証しをしたいこと、
痛み苦しみを長く忍耐できるようになること、です☆

♪READY,GO! / ZARD♪




にほんブログ村

この画像をクリックしてくださると、当ブログのランキングがアップします。
ありがとうございます。