昨日は、神戸市にある板宿教会で行われた、
日本キリスト改革派教会の「阪神地区 西部連合婦人会」の春季修養会で、
証しをさせていただきました。
今回もプロジェクターに、聖書の言葉や大事なポイントを映し出しながら話して、
最後に僕が励まされている賛美のCD「だから今日希望がある」「もうひとつの実を望まれ」を流しました。(*゜▽゜)ノ
あと、今回は初めての取り組みで、
僕がいつも慰められている、改革派教会50周年記念宣言の
『予定についての信仰の宣言』「6 キリストにある選びと聖徒の堅忍」の箇所(一部)を、
話しの最後にお読みしました。(*^_^*)
僕が絶望の苦しみの中で体験した神様の恵みは、
まさにこの文章の通りだなぁと思います。
神様が僕を生まれつきの難病の体に選んでくださったのだから、
神様がどんな試練も乗り越えさせてくださると信じています☆
「保田さんの証しを通して、予定論が初めて心に響いた」と
数名のご婦人から感想をいただいたので、嬉しかったです。
婦人会のみなさま、板宿教会の吉岡先生、来てくださった方々、
本当にありがとうございました!
『予定についての信仰の宣言』「6 キリストにある選びと聖徒の堅忍」
全文を読むには、この文字をクリックしてください
「~わたしたちのうちに救いの業を始められた恵みの神は真実であり、
恵みの状態から全面的にも最後的にも堕落することのないように、わたしたちを終わりまで確実に保持し、
その業を成し遂げてくださいます。
慰めに富む神は、選ばれたわたしたちを耐えられない試練に遭わせず、
また傷ついた葦を折ることのないように導かれます。
主キリストはわたしたちの信仰がなくならないように祈り、
聖霊はわたしたちがどう祈ったらよいかわからないときにも執り成してくださいます。
そして、「神のご計画に従って召された人々のためには、
神がすべてのことを働かせて益としてくださる」ことさえ、わたしたちは知っています。
神は選ばれたわたしたちの味方であって、艱難も苦悩も、迫害も飢えも、死も生も、
わたしたちをキリストにある神の愛から切り離すことはできません。
この神の恵みの業に支えられて、わたしたちはキリストにつながって、
真の信仰のうちに最後まで堅く堪え忍ぶことができます。
ですから、神の御顔が隠されて闇の中にあるように思われる時でさえ、わたしたちは希望を失いません。
むしろ、選びの鏡であるキリストを見つめつつ、彼にのみ依り頼み、
主の日の礼拝に集い、恵みの手段『聖書に聞くこと、礼典(洗礼式と聖餐式)、祈り』を勤勉に用い続けて、
自分の召命と選びを確かにすることに努めます。
そうすれば、ふさわしい時に、わたしたちは恵みと救いの確信に至ります。
そして、この確信の結ぶ正しい果実である聖霊による平和と喜び、
神への愛と感謝、服従の義務を果す力と喜びが増し加えられます。
さらに、わたしたちは恵みに成長し、神を畏れて聖潔を完成して行きます。
この希望は決して失望に終わることはありません。」
会場の板宿教会

日本キリスト改革派 「阪神地区 西部連合婦人会」の春季修養会で証し

『予定についての信仰の宣言』「6 キリストにある選びと聖徒の堅忍」

婦人会のみなさまと

板宿教会の吉岡先生ご夫妻と

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ありがとうございます。
日本キリスト改革派教会の「阪神地区 西部連合婦人会」の春季修養会で、
証しをさせていただきました。
今回もプロジェクターに、聖書の言葉や大事なポイントを映し出しながら話して、
最後に僕が励まされている賛美のCD「だから今日希望がある」「もうひとつの実を望まれ」を流しました。(*゜▽゜)ノ
あと、今回は初めての取り組みで、
僕がいつも慰められている、改革派教会50周年記念宣言の
『予定についての信仰の宣言』「6 キリストにある選びと聖徒の堅忍」の箇所(一部)を、
話しの最後にお読みしました。(*^_^*)
僕が絶望の苦しみの中で体験した神様の恵みは、
まさにこの文章の通りだなぁと思います。
神様が僕を生まれつきの難病の体に選んでくださったのだから、
神様がどんな試練も乗り越えさせてくださると信じています☆
「保田さんの証しを通して、予定論が初めて心に響いた」と
数名のご婦人から感想をいただいたので、嬉しかったです。
婦人会のみなさま、板宿教会の吉岡先生、来てくださった方々、
本当にありがとうございました!
『予定についての信仰の宣言』「6 キリストにある選びと聖徒の堅忍」
全文を読むには、この文字をクリックしてください
「~わたしたちのうちに救いの業を始められた恵みの神は真実であり、
恵みの状態から全面的にも最後的にも堕落することのないように、わたしたちを終わりまで確実に保持し、
その業を成し遂げてくださいます。
慰めに富む神は、選ばれたわたしたちを耐えられない試練に遭わせず、
また傷ついた葦を折ることのないように導かれます。
主キリストはわたしたちの信仰がなくならないように祈り、
聖霊はわたしたちがどう祈ったらよいかわからないときにも執り成してくださいます。
そして、「神のご計画に従って召された人々のためには、
神がすべてのことを働かせて益としてくださる」ことさえ、わたしたちは知っています。
神は選ばれたわたしたちの味方であって、艱難も苦悩も、迫害も飢えも、死も生も、
わたしたちをキリストにある神の愛から切り離すことはできません。
この神の恵みの業に支えられて、わたしたちはキリストにつながって、
真の信仰のうちに最後まで堅く堪え忍ぶことができます。
ですから、神の御顔が隠されて闇の中にあるように思われる時でさえ、わたしたちは希望を失いません。
むしろ、選びの鏡であるキリストを見つめつつ、彼にのみ依り頼み、
主の日の礼拝に集い、恵みの手段『聖書に聞くこと、礼典(洗礼式と聖餐式)、祈り』を勤勉に用い続けて、
自分の召命と選びを確かにすることに努めます。
そうすれば、ふさわしい時に、わたしたちは恵みと救いの確信に至ります。
そして、この確信の結ぶ正しい果実である聖霊による平和と喜び、
神への愛と感謝、服従の義務を果す力と喜びが増し加えられます。
さらに、わたしたちは恵みに成長し、神を畏れて聖潔を完成して行きます。
この希望は決して失望に終わることはありません。」
会場の板宿教会

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