コウモリと死闘を繰り広げた寝室はその後
⇒http://blog.goo.ne.jp/ff0507/d/20111002
だがしかし、奴らが戻って来たのだ
息子くん:『父ちゃん、(僕の部屋に)またコウモリおる・・・。』
若社長:『だって、こないだ全部捕まえたし、シャッターも下ろしてあるから中に入れんがやぜ』
息子くん:『・・・・キーキー鳴いとるもん。』
シャッターを下ろしてあるから中に入ってくるはずはないと思いながらも、あー神様仏様肉山様!
恐る恐るカバーを開けてみると・・・・・何故かシャッターの内側(部屋側)にまたしても奴らが
とりあえずトングでつまんで3匹捕獲したものの、なぜシャッターの内側に入り込んできているのか??
それから数日・・・すっかりコウモリの事も忘れていたのですが、昨日です!さあ寝ようかと床に就いた午前0時
寝室ちょうど枕上部の換気扇から、コウモリが潜り込んできている音が!
それも今まで耳にしたことのない位多くのコウモリが潜り込んできている感じではありませんか・・・
↑このカバーの隙間わずか2㌢程
外からカバーをはずしてみると、よくわかりました!
シャッターを下げると排気口の方は中と外で仕切られるのですが、吸気口の方は常に中と外が通通になっているのです。
2階の換気扇口は2連はしごの上段部、はしごかけたはいいがさすがに地上5~6㍍、揺れるので怖くて怖くてへっぴり腰に
揺れるはしごに必死に捕まりへっぴり腰の、飼い犬にワンワン吠えられるヒーローなど
頼りの武器は、トングとブラシとハイターと雑巾。
とりあえず給排気口を付け置きならぬ泡洗浄のハイターで除菌
ん~ん、次なる手は金網製のカバーを付けるかな?
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