小さなアマゴの塗装です。
でもモデルは立派な本流アマゴです。
0.3口径のエアブラで微妙に塗料とエアーを調整して、
なんとか塗装を終えました。肩が凝ります
ひとつひとつ細かくて、私にも手振れ機能が欲しいです
もうひとつ難しいのは、
本流アマゴ特有の、微妙に見えるパーマークです。
濃くもなく、薄くもなくです。
光や角度によって、見え隠れすればなおさらです。
う~、イメージ膨らませて、頼れるは感覚です
手の平サイズだからここまでこだわらなくてもいいんですが。
時間が掛かります
でもいいモノが作りたい方が、勝ってしまいました。
後はクリアーで仕上げます。
まだまだ完成するまで心配。
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