今回のモデルとなったのは、
70センチ、7キロのモンスターの板鱒。
そして今回は試作の段階から特にこだわり続けたのが銀鱗の表現です。
ブローチサイズなのでマクロ作業に疲れました・・・
造形は勿論ですが、手書きの鱗なんですよ。
本物の銀鱗に少しでも近づけたくて頑張りましたが、
私の今の技術はここまでです。
こんなアップに耐えられるのでしょうか^^
そしてお顔はこんな感じです。
雄のモンスターをイメージしてみました。
どうしても作りたかった作品がいよいよ完成します。
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