78回転のレコード盤◎ ~社会人13年目のラストチャンス~

昨日の私よりも今日の私がちょっとだけ優しい人間であればいいな

◎上手く歩かなくていいから一歩ずつ君らしくあれ

2012-10-20 11:32:30 | 思ったことそのまま
もう「物語」は当分UPしないので、
ブログに一旦区切りを付ける為にも最近の総括でもしときますか。



「絶望」は、今も続いている(総括じゃねえし)。
「負け組」で「非リア」、ついでに「借金」
3拍子が揃うと、生きていても良い事なんて無い事に改めて気付かされた。
今まで気付かないフリをしてきたが、KSMの件で気付かされた感じである。

女性も信じられなくなり、
食べる事と、ゲーセンでAnswer×Answerをする事だけが人生の救いになっている。


では今度こそ総括。



◎無断欠勤少女編

>女子高生とシフトインする4時間が唯一の楽しみになっていたのではなかったのか。少女もWも仕事で分からない事は何でも僕に聞いてくれる。こんなキモヲタのヘタレ社員を信頼してくれている。

こんな事書いていたのかよ。気持ち悪いなオイ(汗
まだ若い女性と仕事をする事自体に慣れていなかった頃の話。
前職までの職場は男ばかりだったからねえ。
たかが女子高生の為に本気出していた時代もありました。若気の至りとは良く言ったものだ(※4ヶ月前です)。



◎W編

一番衝撃だったのはこれだろう。本当に寂しくなった。KSMに出会うまではガチで生きる希望を失ったレベル。人事異動でオネエ店長→鬼のアラフォー店長に代わったのもこの頃だから尚更。

>Wの携帯電話の着信音は浜崎あゆみの『SEASONS』だった。発売当時彼女はまだ4歳。このセンスの高さはガチだと感じ、僕は3枚組のベストアルバムをレンタルし全曲をDAPに入れてしまった。少しでもWの事を、現役女子高生のリアルな気持ちを知りたかったから。

↑なんじゃこりゃ? 金も無いのに何やってんですか。



◎カピバラ編

まあ女子高生の中では一番理性を保てていた。三度目の正直ってやつか?
そもそもこの物語のメインは「当方vsT」であり、カピバラは最初から脇役だった訳で。
ちなみに彼女は今も続けてくれている。
余計な感情を捨てて教える事に徹した効果がようやく出始めていると信じたい。



◎KSM編

第1話「あの時は笑ってくれた、ような・・・」
第2話「それはとっても悲しいなって」
第3話「もう女は信じない」
第4話「夢も、希望も、ないんだよ」
第5話「薔薇色なんて、あるわけない」
第6話「こんなの絶対おかしいよ」
第7話「本当の気持ちと向き合った結果がこれだよ」
第8話「あたしって、ほんとバカ」
第9話「笑顔で騙すの、あたしが許さない」
第10話「もう女は信じない」
第11話「最後に残ったメアド交換」
最終話「わたしの、最高の“仕事仲間”」

あくまでも“仕事仲間”。
わけがわからないよ。




カピバラ以降、更に男子高校生が2人増えた(一人は「乳液物語」の人)。
彼等ももう2ヶ月は経つが、ここに書くほどのネタは一切ありません。男なんてそんなものです(マテ