今回は待望の期待作「クラッシュロワイヤル」について書きたいと思います。
■どんなゲーム?
Supercellがリリースしている、ストラテジーカードゲーム。
クラッシュオブクランのキャラクターが多数登場するゲームです。
エリクサー(コスト)を支払い、カードを召喚して、
制限時間内に敵の砦(王様が立っている砦)を壊すことが目的です。
画面下側が自分の陣地、上側が敵の陣地で、カードは自陣の好きなところに召喚することができます。
カードを召喚すると、クラッシュオブクラン同様に、自動AIで敵陣時に進んで行き、敵の砦に向かって進みます。
カードの種類によって召喚に必要なエリクサー(コスト)、特徴が異なるので、召喚するタイミングや、
敵の召喚したカードに合わせてこちらも召喚するカードを考えながら、敵陣地に攻め入ります。
デッキは8枚で、常に4枚手札になります。カードを使うと、空いた枠にカードが補充されます。
次に補充されるカードは表示されまするので、5枚のカードを見ながら戦略を立てられます。
■このゲームの特徴
〇直感操作と、高い戦略性がある
正直、適当にぽんぽんカードを召喚しているだけでも、それなりに楽しめます。
しかしながら、カードの相性や、残りのエリクサーを計算しながら、戦わないと、
あっという間に敵に攻め込まれてやられてしまいます。
操作は直感的ですが、召喚するタイミング・カードの相性・場の状況を意識しながら
その場で計画を立てながら戦うのがストラテジーの楽しさです。
ですが、このゲームはアクション要素(タイミングをみて、カードを召喚する)が存在します。
それゆえに瞬発的な判断力と、対応力が求められるので、まさしくアクションゲームをしているかのように忙しい面もあります。
アクション性のあるストラテジーの楽しさを、1画面で比較的簡単に、短時間で楽しめるのがこのゲーム最大の魅力です。
〇SRカードがとにかく強い
SRカードの性能は中々に強く、初盤はSRを持っている数で勝敗が決まると言っても過言ではありません。
最初から手に入るカードの「プリンス」「スケルトン部隊」「ネクロマンサー」「ベビードラゴン」はどれも強力。
特に「プリンス」は対処方法を間違えると、あっという間に砦を壊されてしまいます。
とはいえ、R、Nのカードも必要不可欠なカードですし、R、NでもSRにも対抗はできます。
もし、「SRのどれがおすすめ?」と聞かれたら、個人的なオススメは「スケルトン部隊」です。
オススメな理由は、「ジャイアント」「プリンス」「ネクロマンサー」をメタになるからです。
3カードとも、強力なカードですが、自陣に敵カードが入った時に、対象敵カードの周りを覆うように
「スケルトン部隊」を配置することで、スケルトンの攻撃&砦の攻撃でHPが高い敵でも簡単に倒せます。
他にも使用率が高いSRカード「プリンス」への対抗手段として、Rのカードでは、
「ジャイアント」を囮にして、砦の攻撃&遠距離カードでHPを削るのがオススメ
〇宝箱を空けるのが辛い
対戦で勝利すると、宝箱がもらえます。宝箱の中身は、ゴールド・カードが入っています。
この宝箱、たくさんゲットして開けたいのですが、開封に制限がかかっています。
銀・金・魔法の宝箱ごとに、3時間、8時間、12時間待たないと宝箱を開けることができません!
しかも、4つストックできる内、一度に開封処理できるのは1つずつです!
どうゆうことかというと、銀の宝箱を3つもっていた場合、3時間、3時間、3時間で計9時間かかる訳です!
もちろん、課金することで即時に開けることができますが、それなら、ショップで宝箱を直接買った方がお得に思えます。
これは…… 無課金に優しくない!
■まとめ
結構な課金ゲーです。(著者は既に2400円課金しました)このゲームをやるには、
宝箱が空くのを気長に待つ覚悟か、課金戦士になる覚悟が必要そうです。
ゲーム自体は面白いので、課金してプレイする価値は十分あります。
(ただ、一度課金してしまうと、際限なく課金することになりそうです。)
e-sportの流れがある中で、注目タイトルです。触るだけ触ってみることをオススメします。
■どんなゲーム?
Supercellがリリースしている、ストラテジーカードゲーム。
クラッシュオブクランのキャラクターが多数登場するゲームです。
エリクサー(コスト)を支払い、カードを召喚して、
制限時間内に敵の砦(王様が立っている砦)を壊すことが目的です。
画面下側が自分の陣地、上側が敵の陣地で、カードは自陣の好きなところに召喚することができます。
カードを召喚すると、クラッシュオブクラン同様に、自動AIで敵陣時に進んで行き、敵の砦に向かって進みます。
カードの種類によって召喚に必要なエリクサー(コスト)、特徴が異なるので、召喚するタイミングや、
敵の召喚したカードに合わせてこちらも召喚するカードを考えながら、敵陣地に攻め入ります。
デッキは8枚で、常に4枚手札になります。カードを使うと、空いた枠にカードが補充されます。
次に補充されるカードは表示されまするので、5枚のカードを見ながら戦略を立てられます。
■このゲームの特徴
〇直感操作と、高い戦略性がある
正直、適当にぽんぽんカードを召喚しているだけでも、それなりに楽しめます。
しかしながら、カードの相性や、残りのエリクサーを計算しながら、戦わないと、
あっという間に敵に攻め込まれてやられてしまいます。
操作は直感的ですが、召喚するタイミング・カードの相性・場の状況を意識しながら
その場で計画を立てながら戦うのがストラテジーの楽しさです。
ですが、このゲームはアクション要素(タイミングをみて、カードを召喚する)が存在します。
それゆえに瞬発的な判断力と、対応力が求められるので、まさしくアクションゲームをしているかのように忙しい面もあります。
アクション性のあるストラテジーの楽しさを、1画面で比較的簡単に、短時間で楽しめるのがこのゲーム最大の魅力です。
〇SRカードがとにかく強い
SRカードの性能は中々に強く、初盤はSRを持っている数で勝敗が決まると言っても過言ではありません。
最初から手に入るカードの「プリンス」「スケルトン部隊」「ネクロマンサー」「ベビードラゴン」はどれも強力。
特に「プリンス」は対処方法を間違えると、あっという間に砦を壊されてしまいます。
とはいえ、R、Nのカードも必要不可欠なカードですし、R、NでもSRにも対抗はできます。
もし、「SRのどれがおすすめ?」と聞かれたら、個人的なオススメは「スケルトン部隊」です。
オススメな理由は、「ジャイアント」「プリンス」「ネクロマンサー」をメタになるからです。
3カードとも、強力なカードですが、自陣に敵カードが入った時に、対象敵カードの周りを覆うように
「スケルトン部隊」を配置することで、スケルトンの攻撃&砦の攻撃でHPが高い敵でも簡単に倒せます。
他にも使用率が高いSRカード「プリンス」への対抗手段として、Rのカードでは、
「ジャイアント」を囮にして、砦の攻撃&遠距離カードでHPを削るのがオススメ
〇宝箱を空けるのが辛い
対戦で勝利すると、宝箱がもらえます。宝箱の中身は、ゴールド・カードが入っています。
この宝箱、たくさんゲットして開けたいのですが、開封に制限がかかっています。
銀・金・魔法の宝箱ごとに、3時間、8時間、12時間待たないと宝箱を開けることができません!
しかも、4つストックできる内、一度に開封処理できるのは1つずつです!
どうゆうことかというと、銀の宝箱を3つもっていた場合、3時間、3時間、3時間で計9時間かかる訳です!
もちろん、課金することで即時に開けることができますが、それなら、ショップで宝箱を直接買った方がお得に思えます。
これは…… 無課金に優しくない!
■まとめ
結構な課金ゲーです。(著者は既に2400円課金しました)このゲームをやるには、
宝箱が空くのを気長に待つ覚悟か、課金戦士になる覚悟が必要そうです。
ゲーム自体は面白いので、課金してプレイする価値は十分あります。
e-sportの流れがある中で、注目タイトルです。触るだけ触ってみることをオススメします。