今回は今年プレイしたゲームのなかで、面白かったゲームを3つ書いておきたいと思います。
1、Apex Legends
以前も記事を書きましたが、今年一番遊んだゲームです。
3人1チームのバトロワゲームでありながら、野良でもやり易いようにゲームが作られていて、
一人でもチーム戦の楽しさを遊べるのがこのゲームの一番良いところです。1ゲームが短めなのも良いことろ。
多くのvtuberが配信したことで注目を集めたゲームでもあります。(時代を感じる)
最近ではCRカップのようなストリーマーの大会があったりと、まだまだ勢い衰えずに来年も遊ばれるゲームになりそうです。
2、Ghost of Tsushima
海外のゲーム会社が作った日本の歴史ものゲーム。
鎌倉時代にモンゴル軍が日本に攻めてきた元寇をテーマにした時代劇ゲームで、モンゴル軍が上陸した対馬での戦いが描かれています。
節操なく数で攻めてくるモンゴル軍に対して、一人生き残った武士が対馬を守るために戦うアクションゲーム。
時代劇特有のチャンバラがきれいに落とし込まれている戦闘システムはゲームが苦手な人でも楽しめるつくりになっていて気持ちよく遊べます。
無双系のゲームよりは難しく、ダークソウル系のゲームよりは簡単でちょうどよい難易度。チャンバラを楽しく遊べます。
個人的に一番の特徴だと思っているのが、シナリオに絡んでくる仲間に老害キャラが多いこと。
石川先生は主人公が戦っているのを横目に加勢せずに戦闘をさぼり、戦闘が終わると我がもの面で話を進めます。
政子殿は敵から家族の仇の居場所を聞き取る前にかっとなって捕まえた敵を切り捨ててしまいます。
この二人をみて、「ああ、外国から日本ってこういう風にみえているんだなぁ」と感慨深い気持ちになれます。
日本で開発されるゲームで、老人がメインのキャラとして出てくるものは昨今は少ないと思います。
それを普通にできるのが海外基準で、日本ではまねできないゲームつくりなのだとも思うところがあります。
それに、主人公やメインヒロインがイケメン美女ではないところもリアリティーがあって好きなところです。(これも日本のゲームではありえない)
3、ロマサガ リユニバース
サガシリーズの題材にしたスマホゲーム。今年の11月くらいに始めました。
サガシリーズは全くやったことがなかったのですが、やってみたら面白くハマってしましました。
このゲームの良いことろは、際限なく育成が楽しめるところ。
特有のシステムとして、RPGでありながら、レベルアップ→ステータスアップの概念ではなく、
戦闘を終えると、個別のステータスが上昇するという仕組みになってます。
詳しく説明すると長くなるのでしませんが、とにかくずーっと育成をし続けれるゲームで、
ひたすらクエストを回しまくるのですが、それが癖になるゲームです。
(とはいえ、そろそろステータスが上がらなくなってきて落ち着いては来ましたが…)
周回することや、レベル上げが好きな人にはお勧めのゲームです。
今年もいろんな面白いゲームが出ました。ほかにも「クラフトピア」「天穂のサクナヒメ」なんかも面白かったです。
ゲームではありませんが、自粛期間のあたりからホロライブにもはまりました。
この辺についても気が向いたら書きたいと思います。
1、Apex Legends
以前も記事を書きましたが、今年一番遊んだゲームです。
3人1チームのバトロワゲームでありながら、野良でもやり易いようにゲームが作られていて、
一人でもチーム戦の楽しさを遊べるのがこのゲームの一番良いところです。1ゲームが短めなのも良いことろ。
多くのvtuberが配信したことで注目を集めたゲームでもあります。(時代を感じる)
最近ではCRカップのようなストリーマーの大会があったりと、まだまだ勢い衰えずに来年も遊ばれるゲームになりそうです。
2、Ghost of Tsushima
海外のゲーム会社が作った日本の歴史ものゲーム。
鎌倉時代にモンゴル軍が日本に攻めてきた元寇をテーマにした時代劇ゲームで、モンゴル軍が上陸した対馬での戦いが描かれています。
節操なく数で攻めてくるモンゴル軍に対して、一人生き残った武士が対馬を守るために戦うアクションゲーム。
時代劇特有のチャンバラがきれいに落とし込まれている戦闘システムはゲームが苦手な人でも楽しめるつくりになっていて気持ちよく遊べます。
無双系のゲームよりは難しく、ダークソウル系のゲームよりは簡単でちょうどよい難易度。チャンバラを楽しく遊べます。
個人的に一番の特徴だと思っているのが、シナリオに絡んでくる仲間に老害キャラが多いこと。
石川先生は主人公が戦っているのを横目に加勢せずに戦闘をさぼり、戦闘が終わると我がもの面で話を進めます。
政子殿は敵から家族の仇の居場所を聞き取る前にかっとなって捕まえた敵を切り捨ててしまいます。
この二人をみて、「ああ、外国から日本ってこういう風にみえているんだなぁ」と感慨深い気持ちになれます。
日本で開発されるゲームで、老人がメインのキャラとして出てくるものは昨今は少ないと思います。
それを普通にできるのが海外基準で、日本ではまねできないゲームつくりなのだとも思うところがあります。
それに、主人公やメインヒロインがイケメン美女ではないところもリアリティーがあって好きなところです。(これも日本のゲームではありえない)
3、ロマサガ リユニバース
サガシリーズの題材にしたスマホゲーム。今年の11月くらいに始めました。
サガシリーズは全くやったことがなかったのですが、やってみたら面白くハマってしましました。
このゲームの良いことろは、際限なく育成が楽しめるところ。
特有のシステムとして、RPGでありながら、レベルアップ→ステータスアップの概念ではなく、
戦闘を終えると、個別のステータスが上昇するという仕組みになってます。
詳しく説明すると長くなるのでしませんが、とにかくずーっと育成をし続けれるゲームで、
ひたすらクエストを回しまくるのですが、それが癖になるゲームです。
(とはいえ、そろそろステータスが上がらなくなってきて落ち着いては来ましたが…)
周回することや、レベル上げが好きな人にはお勧めのゲームです。
今年もいろんな面白いゲームが出ました。ほかにも「クラフトピア」「天穂のサクナヒメ」なんかも面白かったです。
ゲームではありませんが、自粛期間のあたりからホロライブにもはまりました。
この辺についても気が向いたら書きたいと思います。