暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

始まったご乱心の逆ギレが

2019-11-09 05:41:27 | 暮らしの中で


加計学園事件のキ-パ―ソンで、一躍名を馳せたタマネギ男(萩生田光一文部大臣)
       『身の丈】発言で要するに、貧乏人や田舎者は分をわきまえろということだろう・
このままでは経済格差が教育格差につながると懸念する声もあるが、すでに日本はそうなっている。
   菅義偉官房は、萩生田について『適材適所』と強弁しているが政権にバカが集結したのも
人材を選別育成する制度が機能しなくなったからではないか・・・・・

家柄がいいという理由だけで出来損ないのボンボンが国のトップになってしまう勉強が大嫌いで、
    ウソをつくしか能がなかったガキが小学生からエスカレ-タで大学に進みいつの間にか卒業・・
南カリフォルニア大学政治学科留学と自称していた時期もあるが英語は喋れず義務教育レベルの
    漢字も読めず日本語は苦手、歴史、政治、憲法については無知を晒し箸ももてず、大食いで
迎え舌精神の成長が止まった65歳児が今では玩具を振り回すようにして国の破壊にいそしんでいる。
             野上忠輿著・・安部晋三【沈黙の仮面】から・・・・

先日の国会答弁を見ていたが、野党の質疑時間を潰すような中身なしのダラダラと繰り返す安部晋三
   英語民間試験導入延期問題と加計学園問題との共通点について指摘されたとき・・
ブチ切れの安部晋三、加計学園とは一切全く関ってはいなかった事はすでに明らかである・・と、
   英語民間試験の問題に絡んで「終わったこと」にしたい加計学園の追及を受けたことで、
余裕をなくし、いつもの逆切れが始まり、今井議員に「貴方がつくったんじゃないの」と居直った。
  今井議員に濡れ衣をきせたというのに、わけの分からない事を長々と弁舌を繰り返し(中略)
「作ったのは誰かわからない」となどと言い出した、

英語民間試験導入は加計問題とソックリで、決定プロセスに利害関係者が多く潜んでおり、
      民間試験に採用されていたベネッセが実施するGTECと共催し、元文部事務次官、
元財務次官、元文科省中央審議会会長等々、民間試験導入のプロセスに利益を得る民間業者が
    入り込んでいたという重大な疑惑だ・・教育行政を牛耳じる族議員らの関与が十分に
疑われる案件であり否応なく加計学園問題を想起させる展開となっているのである

今後の徹底した追及が待たれる問題だが、安部晋三は加計学園共通の追及に怯えてご乱心だ
      6日には今井議員・8日は杉尾議員の質疑にヤジを飛ばす安部晋三・・・
この男自身の都合悪で、ウソはつく・居直る・恫喝・ヤジ飛ばす歴代きっての最低閣僚だよね・・

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