一昨日の「守りに必死の醜態」で、安部晋三の二転三転とウソの繰り返しに
事務方も帳尻合わせにテンヤワンやの忙しさに、野党議員からの厳しい追及を
受けている菅官房長官の頭の中もグルグルワケがわからにくなっているのか・・
記者の質問に二転三転の答弁で終わらず七転八転を繰り返している、記者たちの間で
「どうしちゃったの令和叔父さん」と記者に囁かれている・・・・
全ての疑惑は安部晋三に通じる本人が予算委で答弁すれば一発で分かるのだが・・
安部本人が逃げ回っているのだからどうしょうもない・・・
「官邸の守護神」などと言われた面影はすっかり消えうせてうんざり表情の場面が増えた。
安部政権は、危機管理能力バツグンの菅官房が支えているなど言われてきたが・・
答弁を聞く限り、明らかに投げやり、もはや守護神の役割を放りなげて、
ポスト安部に向けて動きだしたのではないでしょうか・・・・・「機を見る敏」が
政治家の本能・・・菅氏も安部晋三に見切りをつけはじめたのか???????
「桜を見る会」に自身の政治活動に利用していた疑いの指摘に、安部晋三のお膝元で、
新たな公選法違反と公金私物化の疑惑が浮上した・・・・・
歴代総理在籍日数最長となったのを記念にして、下関市内の複数個所に設置された・・
安部晋三の等身大バネルのことだ・・・・
安部晋三の地元、下関市内の企業らが加盟する下関観光コンペンション協会は、
等身大「高さ約1.8cm」を9種類制作(制作費約18万円)・・・
公選法では、政治活用に使用できるのは立て札・縦・1.5cm・横0.4cmと決められている。
政治家が選挙区内に等身大のパネルを好き勝手に置いて宣伝活動をしてはダメなのだ。
下関市から、3317万円の補助金交付されている公の団体が、公選法違反の可能性のある
安部晋三のパネルを設置するなんて前代未聞だが、中国新聞の記事によると・・・
パネル設置についての打診された安部晋三は「ヤメロ」というどころか「快諾」したという・・
ということは安部晋三も「関与」していたのは明らかだ・・ポロポロと出て来ましたねぇ!