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2045年・・都道府県の人口差は減少し47都道府県はもはや維持できなくなる。
人口が減少する日本は全く違う姿に変貌し、10年後・20年後の国民はどこに暮らしているのか
北海道538.2万人-400.5万人減・・青森県130.8万人-82.4万人減・・岩手県128.0万人-88.5万人減
宮城県233.4万人-180.9万人減・・秋田県102.3万人-60.2万人減・・山形県112.4万人-76.8万人減
福島県191.4万人-131.5万人減・・茨城県291.7万人-223.6万人減・栃木県197.4万人-156.1万人減
群馬県197.3万人-155.3万人減・・埼玉県726.7万人-652.5万人減・・千葉県624.3万人-6525万人減
東京都1351.5万人-1360.7万人増・・神奈川県912.6万人-831.3万人減・・新潟県230.4万人-169.9万人減
山梨県83.5万人-59.9万人減・・長野県209.9万人-161.5万人減・・静岡県370.0万人-294.3万人減
富山県106.6万人-81.7万人減・・石川県115.4万人-94.8万人減・・福井県78.7万人-61.4万人減
岐阜県203.2万人-155.7万人減・・愛知県748.3万人-689.9万人減・・三重県181.6万人-143.1万人減
滋賀県141.3万人-126.3万人減・・京都府261.0万人-213.7万人減・・大阪府883.9万人-733.5万人減、
兵庫県553.5万人-453.2万人減・・奈良県136.4万人-99.8万人減・・和歌山県96.4万人-68.8万人減
鳥取県57.3万人-44.9万人減・・島根県694万人-52.9万人減・・岡山県192.2万人-162.0万人減
広島県284.4万人-242.9万人減・・山口県140.5万人-103.6万人減・・福岡県510.2万人-455.4万人減
佐賀県83.3万人-66.4万人減・・長崎県137.7万人-98.2万人減・・熊本県178.6万人-144.2万人減
大分県116.6万人-89.7万人減・・宮崎県110.4万人-82.5万人減・・鹿児島県164.8万人-120.4万人減
沖縄県143.4万人-142.8万人減・・・2025年には、練馬、足立、葛飾、杉並、4人に一人が高齢者
2035年には、多摩地区すべてが人口減少に・・札幌市は北のシルバ-タウンになる・・
2045年には、横浜市の高齢者が約120万人・・大阪市が逆ド-ナツ化・・出産女性が一人の市町村も・・
84歳の小生はもうすぐ朽ち果てるであろう・・・