安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

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ファクトチェックという検閲で世界を危機に晒すマスコミとGAFA

2021-03-03 06:24:02 | 政治
私が前回取り上げたツイッターの日記に関連して
世界はまだ、自由な言論を検閲することの危険性に、十分気がついていないと思われます

私自身も、過去の記事を見てくださればわかるとおり、新型コロナウイルスは中共ウイルスであり
中国共産党が”生物兵器”として開発し、欧米を混乱させる目的で、”意図的にウイルスを散布した”
という内容の日記や記事を、皆様にご紹介しています
これらは本来、大手マスコミがやるべき使命の一つなのですが、彼らはトランプたたきに従事するあまり
”中共ウイルス”という言葉自体の検閲を始めてしまいました
つまり、中国共産党の手先となって、「事実隠し」に、積極的かどうかは別として、加担してしまいました

WHOの武漢調査が予想通りの茶番に終わり、ウイルスが”自然発生菌”として事実認定されつつある今
今後。。。。いかなる変異ウイルスと称するウイルスが、いついかなる国で撒き散らされたとしても
すべて「自然発生菌ですね。。。」で終わってしまう可能性が出てきました

中国共産党の生物兵器散布について、「まさかそんなことをするはずがない」と考えるだけならまだいい
しかしながら、「それは事実ではないから、”生物兵器”という言葉自体を検閲する」というのは
相手が犯罪を犯す可能性について考えること自体を検閲するという。。。まことに中国共産党と同じ
思想弾圧、言論弾圧そのものです

そのことだけは、繰り返し強調すべきではないでしょうか?
それではまた
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ツイッターに未来はあるか?

2021-03-03 00:14:55 | 政治
今回の日記は、私がよく読んでいる「リバティー・ウェブ」の記事からです

ツイッター社がワクチン"偽情報"の摘発を本格化 その恐ろしい削除プロセスとは!?
有料記事のため、詳細を明かすことはできませんが、ツイッター社の言論検閲も”ここまできた”ということで
ご紹介したいと思います

本来、自由の砦であると思われていたSNSですが、大手ビッグテック企業によって
もはや自由が失われ、”不自由”になりつつあります
記事によると、ツイッター社は、以下の三点の、「誤解を招くような情報を含む可能性のあるツイート」に対して、
警告ラベルを貼り付けることにしたそうです

「予防接種やワクチンが、意図的に害を与えたり、集団をコントロールしたりするために使われると示唆するもの」
「予防接種を受けることによる悪影響について、広く論破されている虚偽の主張」
「新型コロナは深刻ではないため、ワクチン接種は不要だという虚偽の主張」

なんとも恐ろしいことです
ワクチンについて、ツイッター社がどれほどの真実を知っているのか知りませんが
異論を唱える発言を削除する。。。。。こんなSNSなど、存在する意味はあるのでしょうか?

ツイッターは、全米で数百万人の利用者が離れているそうですが
もはや新しいソーシャルメディアによって淘汰されるべき存在に成り果てましたね

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