「地獄に落ちないための言葉」という短文の箴言集があります
この本の中に出てくる一節にこういう言葉がありますので、少しご紹介します
「実在界の法則は、与えるものは与えられ、奪うものは奪われる、ということである。だから、与える愛で損をする者はなく、他人を騙して、奪って得をする者はいないのである。」
この箴言集の中に日本(神道)の神々に関する記述があります
詳しくは本書を読んでいただきたいのですが
高天原の神々は先の戦争において戦争責任をとらなかった。。。そして、高天原は妖怪の巣窟となった
と書かれています
最近、私にはこの言葉の意味がよく分かるんですよ
もちろん、軽い意味で言っているわけではなく、日本の神々は、戦後その多くが、本当に妖怪となってしまっていると思います
妖怪というのは、要するに、人を騙す、嘘をつく、国民を欺く、という存在です
まさに今の日本の政治家そのものであるわけで、彼らもまた、日本の神々の生まれ変わりの姿なのでしょう
つまりですね。。。彼らは嘘をつき、責任を回避することに慣れてしまった。。。。
反省ができなくなった。。。。ということなんです
妖怪の妖怪たるゆえんは、「反省ができない」「自分の責任を真摯に受け止める事ができない」。。だから妖怪なのです
この本の中で、私にとって、とても印象にのこった箇所があります
それは、「救世主や、仏陀を殺したものが許されることはない」、という一節です
もう一つ、「仏陀を誹謗中傷した者、正しい法を迫害した者、これらの者は仏性を凍結される」。。。という一文もあります
今日、私は多くを語りません
ですが私自身は、もはや日本の神々は、その主宰神からして神格を剥奪され、仏性を凍結されかかっていると考えます
日本は、神格を持つ者が国を守っていたからこそ、そういう国であったからこそ、2600年、いやそれ以上守られてきました
しかし神々が神格を剥奪されたとき、その資格を喪失したとき、日本という国の行く末がどうなるか?
それは私には定かには分かりませんが、今のままで済むとは到底思えません
今日はヘビーな内容になりました
私にできることは、この日本が真なる神の国に生まれ変われるように、何らか力を尽くすのみだと考えます
その事を今日は語りたかった。。。ただそれだけでした。。。ではまた
この本の中に出てくる一節にこういう言葉がありますので、少しご紹介します
「実在界の法則は、与えるものは与えられ、奪うものは奪われる、ということである。だから、与える愛で損をする者はなく、他人を騙して、奪って得をする者はいないのである。」
この箴言集の中に日本(神道)の神々に関する記述があります
詳しくは本書を読んでいただきたいのですが
高天原の神々は先の戦争において戦争責任をとらなかった。。。そして、高天原は妖怪の巣窟となった
と書かれています
最近、私にはこの言葉の意味がよく分かるんですよ
もちろん、軽い意味で言っているわけではなく、日本の神々は、戦後その多くが、本当に妖怪となってしまっていると思います
妖怪というのは、要するに、人を騙す、嘘をつく、国民を欺く、という存在です
まさに今の日本の政治家そのものであるわけで、彼らもまた、日本の神々の生まれ変わりの姿なのでしょう
つまりですね。。。彼らは嘘をつき、責任を回避することに慣れてしまった。。。。
反省ができなくなった。。。。ということなんです
妖怪の妖怪たるゆえんは、「反省ができない」「自分の責任を真摯に受け止める事ができない」。。だから妖怪なのです
この本の中で、私にとって、とても印象にのこった箇所があります
それは、「救世主や、仏陀を殺したものが許されることはない」、という一節です
もう一つ、「仏陀を誹謗中傷した者、正しい法を迫害した者、これらの者は仏性を凍結される」。。。という一文もあります
今日、私は多くを語りません
ですが私自身は、もはや日本の神々は、その主宰神からして神格を剥奪され、仏性を凍結されかかっていると考えます
日本は、神格を持つ者が国を守っていたからこそ、そういう国であったからこそ、2600年、いやそれ以上守られてきました
しかし神々が神格を剥奪されたとき、その資格を喪失したとき、日本という国の行く末がどうなるか?
それは私には定かには分かりませんが、今のままで済むとは到底思えません
今日はヘビーな内容になりました
私にできることは、この日本が真なる神の国に生まれ変われるように、何らか力を尽くすのみだと考えます
その事を今日は語りたかった。。。ただそれだけでした。。。ではまた