こういう話を知っていますか？。。。恐ろしい新型ワクチンの話

アメリカのイエール大学（ブッシュ大統領親子の出身大学で卒業生に秘密結社スカル・アンド・ボーンズのメンバーも多い）で
こんな研究が行われているそうです。。。記事はグローバルリサーチの記事を引用させていただきました

The “Air Vaccine” Is Here, No Needle Necessary to Get mRNA Technology Into Humans
「空気ワクチン」が誕生、mRNA技術をヒトに導入するのに注射針は不要になる

記事によると
イェール大学の研究チームは、mRNAを人間の肺に直接届けるための新しい空気搬送方法を開発したという
この方法はマウスの鼻腔内ワクチン接種にも使用されており、「近い将来に人体実験への扉が開く 」という

恐ろしい話ですよね。。。
確かに、mRNAワクチンというのは、ある意味ヒトの細胞に感染を起こして、RNAを細胞内に送り込む技術です
今はプラスミド遺伝子から切り取ったRNAをワクチンに埋め込み、ポリエチレングリコール油脂でコーティングして人間の体内に送り込むわけですが
これだと、拒否されてしまえばそれ以上接種は難しいわけです
しかし、これができるようになれば、世界中で、誰がどこにいても空気感染のように体内にワクチン遺伝子を送り込めるわけですね

ただこれには問題もあって、この技術は、「兵物兵器」としては使えるわけですが
では、この技術をどうやって「金に換えるか？」という問題があるわけです
「空気感染のようなワクチンなんて、人の同意を得ることなくやっていいのか？」という倫理的な問題がまず残ります
かと言って、それを人々に内密でやってしまえば、それにお金を払わせることは難しいわけです
まあ、政府が内密でお金を支払えば、売れないこともないでしょうが。。。それには予算取りの問題もあり
内々でワクチン費を支出するなんて、難しいでしょう

やはりmRNAの薬害を防ぐためにも、イベルメクチンがもっと評価されて欲しいものですね

それではまた