「量子空間」アレステア・レナルズ
「火星の長城」のクラバインが主人公でおもしろい。
でも、分厚すぎ。
製本用の新しい糊が開発されて、実用的な千ページ装丁が可能になりましたって、訳者あとがきにあるけど、それにしてもねえ。
1208ページ、1600円、それって、文庫本としてありなの?
「量子空間」アレステア・レナルズ
「火星の長城」のクラバインが主人公でおもしろい。
でも、分厚すぎ。
製本用の新しい糊が開発されて、実用的な千ページ装丁が可能になりましたって、訳者あとがきにあるけど、それにしてもねえ。
1208ページ、1600円、それって、文庫本としてありなの?