遠い京都に頑張って行って来ました。
一、玩辞楼十二曲の内 藤十郎の恋(とうじゅうろうのこい)
これ、良かった。菊池寛作なのね。
二、恋飛脚大和往来 新口村
黒子じゃなく、白子がでてきた。
三、新皿屋舗月雨暈 魚屋宗五郎(さかなやそうごろう)
幸四郎の酔っ払いぶりが楽しい。落語っぽい感じ。
四、十八世中村勘三郎を偲んで 仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)
七段目 祗園一力茶屋の場
七之助のお軽がかわいい。
一、玩辞楼十二曲の内 藤十郎の恋(とうじゅうろうのこい)
これ、良かった。菊池寛作なのね。
二、恋飛脚大和往来 新口村
黒子じゃなく、白子がでてきた。
三、新皿屋舗月雨暈 魚屋宗五郎(さかなやそうごろう)
幸四郎の酔っ払いぶりが楽しい。落語っぽい感じ。
四、十八世中村勘三郎を偲んで 仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)
七段目 祗園一力茶屋の場
七之助のお軽がかわいい。