黄昏を迎えた 午後5時半過ぎです。
窓外に、オナガたちの鳴き声が「ピョイ・ピョイ・ピョイ…」と賑やかに聞こえてきました。
半月が浮かんで見える隣家の屋根の上あたりを、飛び交っています。
たぶん、近くの木立で眠るのでしょう。
40分になっても、けたたましく鳴くのが居たりして…、
全羽が 揃わないのでしょうか?。
45分なのに、まだ、時々 鳴いています。
そして、同じ窓からは、折りからの西風に乗って、キンモクセイが匂ってきます。
黄昏を迎えた 午後5時半過ぎです。
窓外に、オナガたちの鳴き声が「ピョイ・ピョイ・ピョイ…」と賑やかに聞こえてきました。
半月が浮かんで見える隣家の屋根の上あたりを、飛び交っています。
たぶん、近くの木立で眠るのでしょう。
40分になっても、けたたましく鳴くのが居たりして…、
全羽が 揃わないのでしょうか?。
45分なのに、まだ、時々 鳴いています。
そして、同じ窓からは、折りからの西風に乗って、キンモクセイが匂ってきます。
田舎の「寒露」の朝は、15℃(アメダス「白山吉野」)でした。
でも、日中は24℃近くにまで暖かくなり、庭では、数匹のカエルが 鳴き交わしました。
時間は、午後2時半を過ぎていました。
探してみると…居ました。
低木の 細い枝に、しがみつく格好で つかまっているのを見つけて、パチリ。
こんな 細いところを、登って来たのです、ネ。
周りを見回すためでしょうか。 実に 不安定に見えるのですが。
特派員を見て、「動いてはダメだ」と 思い、固まったのかも知れません。