お日様が、一番ゆっくり空を動く・・・日だと思っていた子どもの頃は、
ゴム草履を履いて、梅雨の雨をものともせず、遊んでいました。
太陽が照る日は、足が土ぼこりと汗で真っ黒になり、小川の水で洗うと・・・
冷たくて、すっきり洗い流せて・涼しくなり、随分、気持ち良かったものです。
昨日は、ご近所から、採れたてのキュウリをいただきました。
気温は30℃を超えて、真夏日になりました。
頂戴した新鮮野菜は、その日の夕食に供されて、家族揃って・栽培農家さんに感謝します。
子どもの頃に、畑で丸かじりした・熟れたトマトの味は、今でも覚えています。
冷やされていない分、味が濃厚だったのでしょう。
そして、きょうは、二十四節気のひとつ「夏至」です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます