嬉しいことが有りました。
そこで、資料画像として温存していた写真を、お祝いの気持ちを込めて 掲載します。
菓子食人の特派員が、昨冬に取材した菓子職人・村本賢治さん（和菓子司「むらもと」＝白山市鶴来本町３丁目）作の『みかん』です。
程よい甘さに みかんの ほのかな香りがマッチした、お茶うけにも最適の 和菓子です。
京都で修業し、北陸の菓子どころで技を磨き、〝菓子博〟でも絶賛された 若き〝匠〟の作品です。
今日の田舎は 曇り
。
予報では、前線の影響で 気温差が10度程ありそうで、日中は、真夏日に…！？。
お隣りの「白チビ」の食器を洗う水場 脇に、小さいながら 派手めのつくりの花が咲いています。
特派員の印象は 〝しっとり〟ですが、名前を知りません。
そこで、写真に撮り、図鑑で調べました。
「ミズクサ」でした。
湿り気のある 草薮に咲いていて、何となく 気になる花でした。
狭い場所なので、手持ちで撮ったものです。
例によって、写真の加工はしていません。
掲載のために、トリミングと データサイズを軽くしています。
今日の田舎は 曇りで、陽
も射しますが、吹く風は 涼しいですよ。
先週のこと。 たまたま 知人の 稲刈り に遭遇しました。
コンバインでの稲刈りは、見た目に 楽そうです。
昔の 手刈りに比べた、ら…。
畦道で、奥さん達に お話しを伺っていた そのときのこと。
残り少なくなった稲の列で、コンバインの直前から、バーッと飛び出した 黒っぽい生き物たち。
大や中の 入り混じった ７～８匹のネズミです。
四方八方へ 逃げ出しました。
隣りの田んぼ、用水の脇、畦道を走り抜けるもの など など。
ネズミにすれば、そりゃー必死です。
大きな 親ネズミ風の１匹が、最後まで 姿を見せての 逃走劇。
家族を心配しての動きなのでしょうか。
写真は、その日に撮ったもので、ネズミの出没は しばらく後の出来事でした。
。
夕方の 田舎で見られる情景を １枚の写真で お見せしましょう。
「空に くも ＆ クモ」な 写真です。
秋空の下、お隣りの 木々の空間に、蜘蛛が糸を張り、獲物を待っています。
まとまって居ると、蜘蛛の一家・一族 といった感じです。
今日の田舎は、曇り時々 にわか雨
、後 晴れ
。
午後は、陽が射して、気温も上がりました。
中秋の名月に、雲が かかり始めて 見え隠れ。
手前に ススキを配した 写真を撮ろうと、勇躍 外へ出ましたが、雲が かかり始めて、アウト！。
近くで 車両火災が発生し、田舎には 時ならぬサイレンが 鳴り響きました。
大したことが無ければ いいのですが。
明日は「敬老の日」。
中途半端な歳の特派員は、祝う方？ or 祝われる方？。
今夜は「十五夜」で「中秋の名月」。
田舎では、こんな風に見えています。
周りは 虫の声が溢れていて、まるで、自然のサラウンド状態です。
たまに、カエルの声が 混じります。
写真は、２１時２０分頃に、特派員宅の前で撮りました。
夕方ごろに 空が雲で覆われ、一時は 月見を諦めかけました 
が、いまは しっかり見えています 
。
パソコンがある居間からも、窓越しに「観月」ができますよ。
先ほど、ビデオ（DVC）でも 「十五夜の月」を撮りました。
こちらの方が、しっかり撮れているかも !? 。
お隣りの奥さんが、お手製のおやつ「スイートポテト」を届けてくださった。
特派員は 自称「菓子食人」。
早速、可愛いグラスに豆乳を注ぎ、スイートポテト？（サツマイモの飴煮？）を三つ 取り分けて食べています。
〝甘～い！〟香りと 胡麻の香ばしさが サツマイモ本来の味とコラボレートして…、
お昼ご飯に響きそうなので、もっと食べたいのを、ここは グッ…と我慢の特派員。
午後のおやつに、そして、今夜 東京から帰る 我妻さんにも 残しておこう。
外遊びが 過ぎて、お疲れ気味の「かなめ（飼い猫）」。
〝つめみがき〟の上で、ゆっくりと お休み
中でした。
特派員が、腹ばいになって カメラを構えると、例によって「な～に？」と カメラ目線になって…、
そのとき シャッターを切ったのが、この写真です。
ストロボの光
があり、ご覧のように、眼が緑色に写りました。
まさしく「グリーンアイズ」です。
今朝の田舎は 良く 晴れました。
昨日よりも 暑くなりそうです。
今朝 見付けた「カマキリの卵」は、どうなったのでしょうか。
特派員が、夕方に撮った 写真です。
朝は 濃い緑っぽかったものが、ご覧のように 茶色系に 変色していました。
乾燥し過ぎは良くないそうですが、場所が場所だけに…
。
今日の田舎は おおむね曇りで、陽射しがあるときは まだ 暑～いです。
我妻さんは、勤め先の催しで「東京」へ。
１泊２日の お出掛けです。（羨まし
い
）
