食育マイスターのひとりごと

食育マイスターが日常のひとりごとを綴っています。

ディズニーシーなう

2011-01-01 16:26:39 | 日常
ホットワインが

五臓六腑に染み渡る
(お酒が飲めるからシーの方が好き夫よゴメン

おいしい


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うちのおせち

2011-01-01 12:25:22 | 子育て
皆様、明けましておめでとうございます

今年もどうぞよろしくお願い致します(^^)


この冬の長女(中1)の宿題に

『おせちレポート』なるものが

と言うわけで、

アレンジしながら、ちょっと作ってみました

我が家の「なんちゃっておせち」です



一の皿

写真向かって左から
長芋入りだし巻き卵
(なんと長女が作りました
数の子と蟹肉・キュウリの和え物
三色大根(紫大根・赤大根)の甘酢漬け
(なますの代わりです)
黒豆&チョロギ
(実家の母に送ってもらいました。こればかりは真似できない
ちなみに「チョロギ」とはシソ科の植物で、地下茎の一部が肥大した物です。

二の皿

田作り
鶏の松風焼き風
(鶏挽肉に長芋のすりおろし少々とレンコン・筍・赤みそに酒・塩・胡椒各少々を入れて練って、オーブントースターのトレイに敷いて白胡麻をかけてオーブンで焼きました。本当は松の実とかケシの実をのっけて焼くんだよね)
三色人参(赤・橙・黄)入りの「こなます」
(これもなますの代わり。うちの実家では大根と人参の千切りをフライパンでから煎りして、たらこをまぶします。今回は明太子にしました)

三の皿

有頭エビのマヨネーズ焼き
(ピーマン・人参・玉葱のみじん切りをマヨネーズと和え、エビの上からかけてオーブンで焼きました)
かまぼこ
ゆり根の天ぷら
ごぼうの柚子胡椒風味揚げ
(これも長女が揚げました

お煮しめ

(一応別々に煮ました)


私は青森出身ですが、

私の母は岩手の人。

母は毎年、寸胴鍋に色々な食材を入れて

じっくり煮てダシを取り

それを全てのお料理に使うようにしていました。

年越しソバにもお雑煮にも。

だからこの食材がなきゃっていうお雑煮ではありませんでした。
(でも美味しかったけど)


夫は結婚するまでお雑煮が美味しいと感じたことがないそうで、

結婚してから私がお雑煮を作ることさえ

迷惑そうな感じでした。

でも私はお正月からご飯は炊きたくない

で、考えた結果、3日間味を変えることにしました

一日目のお雑煮
(一応うさぎの器

まあなんてことないオーソドックスな味です。
濃いめのダシに鶏肉・蒲鉾・小松菜・柚子

ちなみにお餅は私の実家の母の手作りです


実は今日は夫の誕生日

今から「ディズニーシー」に行く予定。

そして明日の午後から、夫の仕事関係の家族のお客様が。

今寝不足ですが、

今晩も寝不足です

頑張ります



コメント (4)
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