東京都港区六本木の【「見えにくい」をなくしたいデザイン会社】グラフィックメイトの大里早苗です。グラフィックメイトでは、印刷物やWebサイトなどのメディアをユニバーサルデザインでご提案しています。音声コード Uni-Voice(ユニボイス)へのご対応もしています。
久しぶりに青山通りの「こどもの城」を通りかかりました。
「こどもの城」は1985年に開館した子どものための施設で、30年もの間、多くの子どもたちを楽しませてくれました。
我が家もその例外ではなく、子どもが小さい頃は度々訪れたものです。
▲岡本太郎作のモニュメント「こどもの樹」。さまざまな表情の顔がついている
そんな「こどもの城」は2015年に閉館しましたが、その前に設置されている岡本太郎作のモニュメント「こどもの樹」は健在でした。
「こどもの樹」にはいくつもの顔がついていて、それぞれみんな表情が異なります。舌を出している顔、笑った顔、泣いている顔、怒った顔…そして色もさまざま。原色の顔々から、こどものパワーとでもいうようなものを感じ、見ているこちらまで元気になる気がします。
「こどもの城」跡地の活用については二転三転しているようですが、「こどもの樹」がシンボルであり続けられるような、こどものための施設になると良いなぁと思います。
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good life ☆ good design ☆ graphicmate
https://www.gmate.jp/ Tel 03-3401-7310
久しぶりに青山通りの「こどもの城」を通りかかりました。
「こどもの城」は1985年に開館した子どものための施設で、30年もの間、多くの子どもたちを楽しませてくれました。
我が家もその例外ではなく、子どもが小さい頃は度々訪れたものです。
▲岡本太郎作のモニュメント「こどもの樹」。さまざまな表情の顔がついている
そんな「こどもの城」は2015年に閉館しましたが、その前に設置されている岡本太郎作のモニュメント「こどもの樹」は健在でした。
「こどもの樹」にはいくつもの顔がついていて、それぞれみんな表情が異なります。舌を出している顔、笑った顔、泣いている顔、怒った顔…そして色もさまざま。原色の顔々から、こどものパワーとでもいうようなものを感じ、見ているこちらまで元気になる気がします。
「こどもの城」跡地の活用については二転三転しているようですが、「こどもの樹」がシンボルであり続けられるような、こどものための施設になると良いなぁと思います。
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