どもども。昨日今日と横浜へバーゲンセールに行ったのですが、昨日行きのバスにて後ろの席に座ってたらなんと!対向車線を箱根駅伝の選手達が次々と目の前を通過していくと言うとっても優雅な体験をしました
一応ウチの住んでいる所はコース沿線なので(だから選手がコースに来ると屋根の上でバラバラとヘリがうるさいのだ)1日目の往路の時は選手が通過していくのを見届けてから街に繰り出すのが定番なのだが、復路の日にバスの中から眺めると言う経験は初めてだったので面白かったですね
上記の写真は物販でゲットしたサクラィドロップスと去年も行った飯田橋のパン屋の焼菓子類(時計回りにチョコくるみパウンド、マドレーヌ、パンプキンクッキー)
例のパン屋には4時に行ったのだが、去年に比べると店の中がガラガラで(パン類が一つもなかった)夕飯食べて5時ごろ店の前を通ったら閉店してたので早めに行って良かったなぁと。そう言えば、去年ブログで取り上げた「昭和の建築をリノべした工場」は更地になっていてビックリ!(跡地には●パホテルが建つらしい)
前置きが長くなりましたが、レポはEN編をもって完結です
EN1曲は横浜と同じだったが、前日に伯父の詳しい病状を知ったこともあり今回は割と冷静な気持ちで聴くことが出来ましたね
「太陽ニ殺サレタ」では「あれ?あっちゃん今回は椅子に座って歌ってるわ」とか「CDではフェイドアウトして終わるけどライブ版ではラストに向かって演奏から照明から何まで激情がほとばしっている感じがカッコよかったな~」と思ったり、「形而上 流星」では「~抱きしめて」の所で「(敦が)自分を抱きしめているなぁ~」、「今井先生コーラス目立ちすぎ!!」と思ったりとか
あと「die」では逆光の演出で5人はシルエットのみの姿になるのだが、2階用スクリーンを通して見るとメンバーの表情が薄暗いながらもちゃんと見えるなど色々発見がありましたね~
EN2にて今井先生&ゆうたは珍しくステージ衣装のまんま登場。Uはスマホで全客席をグル~っと撮影する場面も。先生も撮ってたけど後日寿記見たらウチのブロックは写ってなかったわ・・・(泣)ヒデは「シーッ!」に続いて「人魚」の「双眼鏡ポーズ」も復活させてたが、足元を見てなかったせいかアニィの台の所に足ぶつけてコケてたのは・・・プププwww
EN2もこれまた横浜と同じだったが「CLIMAX~」と「LOVE ME」の間に「ミステイク」を入れて計4曲やってくれました♪
この曲に関しては個人的に夏のイメージなんだけど、ブルーの照明がとっても爽やかで真冬なのにステージの上だけ心地よい夏の風が吹いてましたね
「FLAME」はラストの録音コーラスに敦が裏声を被せて歌ってたが、やっぱり同じ人の声が2つ重なるのは生演奏だと不自然なんだよな~。ヒデとパート分けてハモるとかした方が自然だと思うのですが
「CLIMAX~」では先生のステップ芸がこれでもかと炸裂して見てる方も楽しくなっちゃう♪♪腿上げ☆横ふり☆間奏ではゆうたもセンターに登場!終盤、先生はずっと上手花道でギター弾きつつステップ踏んでました。ラストの締めは敦が背中向けるバージョンではなく、モニターに片足をかけて気だるく見栄を切るバージョン。う~ん、カッコいいぜ!!
大トリの「LOVE ME」ではステージ後方のスクリーンにメンバーの顔が1人づつ大写しになり、特にゆうたの笑顔が映った時はあまりの可愛さに(年上だぞ)見ているこっちも笑顔になっちゃう。そして私達は総ワイパー状態に!!
曲が進むにつれてアリーナの人達もスクリーンに大写しになり、間奏では先生が「お正月」をアドリブで弾いたりして(笑)ラストの楽器パートだけの「ジャーン!」は今回上手く決まったね!
ラストの締めはまた兄弟によるパフォでゆうたはひな壇の階段から飛び降りてのキッス炸裂アニィは上手花道→下手花道は途中までだったのだがスティックを1階めがけて投げ、下手では男性ファンが見事にキャッチして場内大拍手(2階からもはっきり見えたよ)
あと横浜ではイマイチ乗りきれなかったアニィのリズム合わせも今回はバッチリ「チャッチャッ♪」に参加できましたよ
そして再び暗転の中流れる「Theme of B-T」に場内は騒然!数分のダイジェスト映像の後スクリーンに告知されたのはBUCK-TICKがビクターにリンガサウンダごと移るのとそして・・・9月11日に横浜アリーナでライブ決定との事!!
いや~っ、最初コレ見た時は「2016 is Victor Year」とあったのでてっきり来年は「30周年に先駆け、ビクター時代の曲をリメイクしてライブでもすんのかな?」と思ったのだが真相はこう言う事だったのね・・・・
あと9・11は退場時にガラホで思わず9月のカレンダー検索しちゃいましたけど、日曜日だったので安心しました。もし平日だったら折格の感動も冷めちゃう所だったよ・・・社会人に優しいB-Tさん、本当に感謝します
最後になりますが、個人的には告知時のダイジェストの尺がちょっと長かったのが興ざめだったつーか、DIQは遠方から来ているファンも沢山いるのだから重要事項はもったいぶらずにスパーンとテンポよく出して欲しかったですね
一応ウチの住んでいる所はコース沿線なので(だから選手がコースに来ると屋根の上でバラバラとヘリがうるさいのだ)1日目の往路の時は選手が通過していくのを見届けてから街に繰り出すのが定番なのだが、復路の日にバスの中から眺めると言う経験は初めてだったので面白かったですね
上記の写真は物販でゲットしたサクラィドロップスと去年も行った飯田橋のパン屋の焼菓子類(時計回りにチョコくるみパウンド、マドレーヌ、パンプキンクッキー)
例のパン屋には4時に行ったのだが、去年に比べると店の中がガラガラで(パン類が一つもなかった)夕飯食べて5時ごろ店の前を通ったら閉店してたので早めに行って良かったなぁと。そう言えば、去年ブログで取り上げた「昭和の建築をリノべした工場」は更地になっていてビックリ!(跡地には●パホテルが建つらしい)
前置きが長くなりましたが、レポはEN編をもって完結です
EN1曲は横浜と同じだったが、前日に伯父の詳しい病状を知ったこともあり今回は割と冷静な気持ちで聴くことが出来ましたね
「太陽ニ殺サレタ」では「あれ?あっちゃん今回は椅子に座って歌ってるわ」とか「CDではフェイドアウトして終わるけどライブ版ではラストに向かって演奏から照明から何まで激情がほとばしっている感じがカッコよかったな~」と思ったり、「形而上 流星」では「~抱きしめて」の所で「(敦が)自分を抱きしめているなぁ~」、「今井先生コーラス目立ちすぎ!!」と思ったりとか
あと「die」では逆光の演出で5人はシルエットのみの姿になるのだが、2階用スクリーンを通して見るとメンバーの表情が薄暗いながらもちゃんと見えるなど色々発見がありましたね~
EN2にて今井先生&ゆうたは珍しくステージ衣装のまんま登場。Uはスマホで全客席をグル~っと撮影する場面も。先生も撮ってたけど後日寿記見たらウチのブロックは写ってなかったわ・・・(泣)ヒデは「シーッ!」に続いて「人魚」の「双眼鏡ポーズ」も復活させてたが、足元を見てなかったせいかアニィの台の所に足ぶつけてコケてたのは・・・プププwww
EN2もこれまた横浜と同じだったが「CLIMAX~」と「LOVE ME」の間に「ミステイク」を入れて計4曲やってくれました♪
この曲に関しては個人的に夏のイメージなんだけど、ブルーの照明がとっても爽やかで真冬なのにステージの上だけ心地よい夏の風が吹いてましたね
「FLAME」はラストの録音コーラスに敦が裏声を被せて歌ってたが、やっぱり同じ人の声が2つ重なるのは生演奏だと不自然なんだよな~。ヒデとパート分けてハモるとかした方が自然だと思うのですが
「CLIMAX~」では先生のステップ芸がこれでもかと炸裂して見てる方も楽しくなっちゃう♪♪腿上げ☆横ふり☆間奏ではゆうたもセンターに登場!終盤、先生はずっと上手花道でギター弾きつつステップ踏んでました。ラストの締めは敦が背中向けるバージョンではなく、モニターに片足をかけて気だるく見栄を切るバージョン。う~ん、カッコいいぜ!!
大トリの「LOVE ME」ではステージ後方のスクリーンにメンバーの顔が1人づつ大写しになり、特にゆうたの笑顔が映った時はあまりの可愛さに(年上だぞ)見ているこっちも笑顔になっちゃう。そして私達は総ワイパー状態に!!
曲が進むにつれてアリーナの人達もスクリーンに大写しになり、間奏では先生が「お正月」をアドリブで弾いたりして(笑)ラストの楽器パートだけの「ジャーン!」は今回上手く決まったね!
ラストの締めはまた兄弟によるパフォでゆうたはひな壇の階段から飛び降りてのキッス炸裂アニィは上手花道→下手花道は途中までだったのだがスティックを1階めがけて投げ、下手では男性ファンが見事にキャッチして場内大拍手(2階からもはっきり見えたよ)
あと横浜ではイマイチ乗りきれなかったアニィのリズム合わせも今回はバッチリ「チャッチャッ♪」に参加できましたよ
そして再び暗転の中流れる「Theme of B-T」に場内は騒然!数分のダイジェスト映像の後スクリーンに告知されたのはBUCK-TICKがビクターにリンガサウンダごと移るのとそして・・・9月11日に横浜アリーナでライブ決定との事!!
いや~っ、最初コレ見た時は「2016 is Victor Year」とあったのでてっきり来年は「30周年に先駆け、ビクター時代の曲をリメイクしてライブでもすんのかな?」と思ったのだが真相はこう言う事だったのね・・・・
あと9・11は退場時にガラホで思わず9月のカレンダー検索しちゃいましたけど、日曜日だったので安心しました。もし平日だったら折格の感動も冷めちゃう所だったよ・・・社会人に優しいB-Tさん、本当に感謝します
最後になりますが、個人的には告知時のダイジェストの尺がちょっと長かったのが興ざめだったつーか、DIQは遠方から来ているファンも沢山いるのだから重要事項はもったいぶらずにスパーンとテンポよく出して欲しかったですね