銀城歌劇団楽屋日記

今年開設16周年♪ライブレポ、コラム、イラスト、四コママンガ~あらゆる表現でBUCK-TICKを応援します♪♪♪

12·29ナイショの薔薇の下@日本武道館ライブレポ・参

2025年01月03日 20時19分01秒 | BUCK-TICKライブレポ

どもども→1日空きましたが、いや~昨日の早朝gooブロに突如ログイン出来なくなった時はこの世の終わりを感じたと言いますか、今朝のニュースにて原因は外部からのサイバー攻撃と分かりましたが、もしもシステムが攻撃受けた果てにサーバーから全ての過去ログデータが消滅してしまったら一体どうなるのかと私は気が気でならなかったと言いますか(一時的な記事のバックアップ機能とかはあるけど)、一応丸1日経ったらログインできた上には過去ログも無事だったのは安心しましたが、まだまだリアクションボタン表示は復旧してないみたいですね(あれ結構更新の支えになってるんですよね)

どうか、近いうちにボタン表示の方も復旧しますように🙏

レポの続き→「絶望~」終了後、突如今井先生Welcome to my~♪」 の一節を歌ったので「あっまたリバイバル!?」と思ったら正解は「Madman Blues~ミナシ児ノ憂鬱~」!!

増殖する不気味な子供の画像をバックに作詞作曲者である先生は俺の独壇場とばかりにステージ狭しと動き回り、ターンし、センターにしゃがみ込んでスポットを浴びる✨

正にここではギタリスト今井寿ではなくボーカリスト今井寿になってましたね

続けざまに「チキチキブン!と言い放ち「TIKI TIKI BOOM」→同曲は歌詞がどことなくインダストリアルな世界観だなぁ思っていたのだが、バックの映像にはスチームパンク風のパイプだらけの装置が現れ(ツアーNo.0オープニングの機械みたいな奴)ステージにはドライアイスの蒸気も四方八方からプシュー  

再びリバイバルで「SANE-typeⅡ-」→この曲も群馬の時と同じくサビの敦パートは無音だったが、今回は微かにガイドっぽいKey音が流れていた様な・・・?

本編トリは「ったく、バラ色だなぁ!」の音頭から始まる彦Vo「バラ色の日々」→この日は間奏部分にて大きな天井に赤いバラの花吹雪が舞うロマンチックな演出がなされていたが、当のは歌に力が入ると寄り目になるらしく私は

あっちゃんも感情が高ぶると寄り目になってたなぁ···

としみじみ

ENはFCの時と同じく機械の音声でメン紹がなされた後、アニィのドラムソロ✨🥁✨ 

ドラムソロが終了するとU先生が着替えて登場し同級生コンビはグッズTだったが(着用のは襟ぐり&袖の一部がカットされてたのだが、自分がプリントされてるTはハサミを入れなかったって事ね)先生はなんと先頃受注販売が決まったKMRiiコラボをフルセット着用して登場!!····したのはいいが、着用のカットソーは大胆にも脇からサイドが大きくカットされてて白い素肌が眩しくドキドキ状態に!!😳

先生は割と素肌見せる衣装多いけど、まさかこんなに大胆な仕様とは思わなかったと言うか、女性ファンは着用時気をつけないと

お約束のスマホ撮影会が始まったのだが、バックのスクリーンには先生Uをスマホの画面に写している様子を中継していてププッ

ENの最初は「歌詞分からない所はラララでもいいんで歌って下さいと客席に呼びかけてからの~「LOVE ME」!!→実は同曲は現地ついた時に音漏れで知ってたのだが、の音声との共演は去年限りだと言ってたのにもう復活させんの?と疑問に思ってたらまさかのオールカラオケ仕様で驚いたと言うか、スクリーンにはメインVoは私達と言わんばかりに客席が映し出されたが、やっぱりガイド音無しじゃサビしか歌えないよ~  

サビは一応ギターズも並んでハモってたが、個人的には同級生の隣に陣取ってベース構えるゆうたが可愛いかった😍

続く「狂気の~」ではまたもやがギター降ろさずに熱唱するもんだから一応シーッ☝️は見られたがクロールは見られず···その代わりに繰り出されたのはなんとのお●たいじり(しかもスクリーンにどアップ)!!!🙈

・・・ちょっ、君はいつからそんなセ●ハラまがいのアピする様になったのかと言うか、Webでも賛否両論あったみたいだけどアレは性を超越したあっちゃんだからいいのであってじゃエロ親父にしか見えんのよっ

複雑な気持ちのまま「呪いの歌だ!の合図で「Villain」、そして締めの言葉で「(帰りに)乾杯して下さいと呼びかけ「アイコノ」でこの日は終了!!

驚いたのは去り際にが「よいお年を!を言った事と言うか、はセクシーアピールの他に締めのご挨拶も受け継ぐつもりなのかとキュン🥺ゆうたは今年一年間の感謝を述べて寿々のジャンピング投げキッスを披露し、アニィは「四人で頑張りますとハンドマイクで話して去って行きました

終演後は特別な発表があると発行される「バクチク新聞」を配布していたせいかスムーズに出られなかったのがちとストレスでしたが(それでもEN曲が減った分終演時間は早くなったけど)、素晴らしい24年の締めでした

 

 

 

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12·29ナイショの薔薇の下@日本武道館ライブレポ・弐

2025年01月01日 18時51分14秒 | BUCK-TICKライブレポ

         🎍明けましておめでとうございます🎍

さて写真の猫を見ておや?と思った方もいるかも知れませんが、この子は昨日泊まりに来た兄家族の猫でブログに載せたいから写真撮っていい?と義姉に聞いたらわざわざ抱っこして撮らせてくれました(名前はビヤちゃん♂)🐱

馴れ初めはマンション近くにいた所を保護したからだそうなのだが、まさか兄のマンションがペット可だったとは全然知りませんでした

ちなみにウチは私を除いて動物苦手なのでケージから出す時は各部屋のパーティションを仕切り居間で遊ばせていたのですが、年末に連れてくる事を知ってて買った猫じゃらしを持ち込んで遊んであげたらすっかり気に入られてしまい、義姉と姪にむちゃくちゃ感謝されたわ~(だけど入る度にいきなりバッと脚に抱きつかれるのには超ビビる)

     

        スマホ構えている間暴れてたからブレブレ(···)

昨日の続き→今井先生作品が2曲続いたのでもうそろそろかな?と思ったらポーン♪とピアノの音と共に始まった「From Now On」☆

同曲ではアリーナ上空に緑のレーザーが四方八方に飛び交い、のボコーダー声との相乗効果で武道の殿堂が近未来空間に

「神経質な階段」では前奏時にギターズがステージ中央の作業台に向かい合って音を奏でるのが何とも可愛いと言うか、バックにはこれまた形而上絵画を思わせるグラフィックが曲のリズムに合わせて変化し点滅し···正にこれは音楽とアートの融合と言うべき新たな表現の誕生でした

MC→内容はここ一年の活動報告とMステ&インスタばかりのくだりはWebで読んだ豊洲オンリーのMCとほぼ同じでした

そして四人で作った四人のBUCK∞TICKのアルバムと前置きした上で「雷神風神~」を披露→バックにはB∞Tのロゴが表れたがあれ?真ん中の∞は?と思ったら、ステージ中央の小スクリーンに表示された緑色の線の丸がイントロと共に変形して∞の形に!!

後ろの映像にはこれまた緑の線画の雷神風神が出現したかと思ったら同曲MVが線画モードに変換されて流れると同時に小スクリーンには本、レーダー、謎の装置などMVに登場した小道具が線画で表れ、サビでは特効で火柱が上がるなど現時点の代表曲だけあってインパクトのある演出でしたね(天井の小スクリーン使ったのはこれだけだったから贅沢な使い方だったな)🔥

盛り上がった所で間髪入れずに「嵐の夜だ、冥王星で死ね」と言い捨て同曲

この曲はアニィのドラムがカッコいいと評判だったので思わず注目していたらスクリーンで大写しになるし、の両腕ピロピロは手つきが妖しいし終いにはスブロサ視聴会MVで登場した二人羽織紳士が画面を横切り、印象的なロゴを残してジ・エンド(ちなみにバック映像は新作で視聴会MVとリンクしていたのはこれだけ)👣 👣 👣

アゲアゲは連鎖し「パレードの森だ!と紹介されて「Paradeno mori」

前回は片腕が塞がってたのでの音頭に合わせて思いっきりクラップできたのは気持ちよかったのだが気になったのはVo担当の間はギターを降ろしていたが終始ギターを肩にかけた状態で歌っていた事と言うか、ちょ、その赤いギターはかなり重い物だってギターブックで話してなかったっけ?

降ろして歌わないと正直身体に負担がかかるんじゃない?···とハラハラしながらもは下手花道を通る際、サビの「LOVE&PEACE」を🤏&✌️の手振りしながら堂々と歩いてました(ただし、終盤自ポジに戻る際に床の何かにけっつまづいてましたが)

途中「ストレリチア」を挟み、「絶望と言う名の君へ」では直立不動のスタイルに戻ったが、最新のLEDは画質が良すぎるせいか熱唱しているのアップが想像以上に老けて見えてなんか声と顔がアンバランスだなぁ···と(小●和正みたいだ)

                続きます

 

 

 

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