衣装に炸裂!?今アニBUCK-TICK愛の巻

　　　　(記事とは関係ありませんが､遥くんが帯に推薦文書いてました)

どもども→BUCK-TICK色の濃かった三連休も終わり､今日からまた仕事でしたが昨日の静岡のライブの疲れがまだ残ってる上に仕事も早終いしたので早めに帰宅しました～(復帰1日目なのに拍子抜け)

そんな中､玄関には会報108号が着いてたのですが､今回はネタが被って話題の今井先生とアニィのステージ衣装について

今ツアーは二人共にBUCK-TICKメンバーの似顔絵なり過去の写真をコラージュした衣装で挑んでるのですがアニィの写真はともかく､群馬で初見だった今井先生のシャツに横一線に並んでいる紋様は一体なんの模様なのか気になっていたら・・・まさか会員証の宇野さんが描いた5人の似顔絵だったとは!!

私は初見だったのでそっちの方に大変驚いているのですが､何回か入ったファンの方の間ではボトムスの白ワイパンに描かれた似顔絵が公演が進むにつれてプリントが段々巨大化していく方が注目を集めている様で､会報の写真を見る限りでは初日の八王子の時はプリントされていた位置も違ってたみたいですね

それにしても今回のツアーで自分達自身をプリントした衣装を希望したメンバーが少なくとも二人いるという事実に私は驚きを隠せないでいると言うか､アニィも先生も言葉では多く語らないけどBUCK-TICKを着こなす=単にツアーTを着こなすのではなく高度にデザイン化された自分達自身を着こなし内外に発信する事で誇りを持ってバンド愛をアピールするのがユニークだなぁと思いましたね

こういう人達がメンバーにいるからこそ､私はこれからもBUCK-TICKを安心して推していけるなぁと思いましたね

 

 

 

7/15群馬遠征よもやま話

(写真は高崎芸術劇場へ向かうデッキから撮ったのですが､街中にこういうタイプの鉄塔が立ち並び山の方に向かって延びている光景は横浜じゃまず見られない光景なのでパチリ)

どもども→聖地・群馬公演から一夜明けましたが昨日の公演はメンバーの地元ならではのサプライズがあるのかなと思いきや､途中のMCであっちゃんが｢通常営業でいきます｣的な宣言をしてほぼ横浜公演と変わらない展開で終わったのは意外でしたねぇ(過去2回の遠征だと｢No.0｣の時はセトリに無い曲を披露したり､記憶に新しい35thアニバでは上毛かるたネタでメン紹して笑いを取ったり)

だけどこういうアドリブ的なライブの回し方ってよほどメンタルに余裕がないと難しいと言うか､ツイやブログを読む限りは最近の敦は歌うタイミングを間違えたり喉の調子が悪いなど不調が目立つのでコンに集中したいと言う気持ちが強くなればなるほど他のステージ回しには神経が行かなくなるのかな?悲しいけど

しかし今日は昼すぎても昨日の疲れが取れないと言いますか､昨日の行きは新幹線ではなく横浜駅から湘南新宿ラインの特別快速高崎行きに乗って行ったのですよ(帰宅後他の人のブログを読んだら上野東京ラインで高崎に向かった人がいたと知り驚いたと言うか､前者は横須賀線､後者は東海道線を使うのでルートは違うが赤羽で合流するんだよね)

湘南新宿～については毎日高崎より手前の籠原行きの電車を目にするので単純に地元から高崎に向かってみたらどんな光景に出会うんだろうと言う好奇心から選んでみたのですが､最初の内はグリーン車の2階から見る日常の車窓が全く違う景色に変わり(平行な目線ではなく上から見下ろす形になるので､いつもの道路に奥行きがあったり知らない公園を発見したり)眺めていて新鮮な驚きがあったのですが､大宮駅を過ぎた辺りから建て売りじゃない大きな一軒家の間を田んぼや畑が埋める光景が延々と続き､更に深谷を過ぎてからはやたら太陽光パネルが目に入ってきたのが坂が多く変化のある地域に住んでいる私にはとてもショックを受けたなぁ(群馬に入ると｢藤岡市｣の境界線看板も見え｢おおっ!｣となったのだが､ここまでにたどり着く光景を見てしまうと改めて敦が｢SCARECROW｣の歌詞を書きたくなったのが解った気がしました)

とにかく､2時間20分の長旅は疲れましたねぇ(帰りの新幹線は本当に快適でした)

　　

　　

　　　　

高崎OPAのタワレコ棚→今回はフリーペーパーをゲット出来たのですが(他の人のブログだともう一種あったらしいが配布終了してた→メンバーのイラストは可愛いのだがゆうたにもきっちりほうれい線が書き込まれてたり容赦ないな)↓

　　　　　　

またまた衝撃的だったのは会場最寄駅の高崎駅が群馬で最も大きな駅だった事と言うか､群馬の人達にとってはあの駅ビルとOPAが流行発信地と言う事になるのかしら?(←ショッピングモールは置いといて～横浜&都内の駅ビルetrに入ってるテナントはほぼ入ってたし)

メンバーが十代の頃は恐らく駅ビルのみだったでしょうから当時のナウい(死語)物は一体どこで手に入れてたのだろう?

夏休みには東京に遊びに行ったりしたのかなぁ?

ふと､彼らの青春時代に思いをはせてみるのです(丁度昨日は土曜日なのもあり､駅ビル内で地元のJKと沢山すれ違いました←やっぱり最新のおしゃれetrは女の子の方が感心が高いのかなぁ)

真夏の衝撃!!星野英彦×NEWSの巻

　(写真は一ヶ月前にやっと顔がはっきり写ったショットを撮れたのに中々載せる機会がなかった野良猫ブルー(仮)ちゃん)

NEWSの慶ちゃんがキャンプで使う車はトヨタハイエースだそうですって・・・BUCK-TICK号やん!!(←タレコミは同期キスマイのニカちゃんより)

どもども→いよいよ明日は聖地群馬へ遠征→一日置いて月曜日は静岡へと非常にB-T濃度の濃い三連休となりそうですが､先日出た席番は去年より1列前になっただけ・・・でもチケット取れただけでもよかったと思わなきゃ

静岡は10列代なので割とよかったのですが､去年の同会場のチケの席番より大きい所を見ると彦側のかなり端の・・・方?

席ポジの賛否は置いといて､いや～お昼時に彦が8/9発売のNEWSのAl収録曲に楽曲提供したニュース知った時は控室に一人なのをいい事に思わず大声で

｢ちょっ､待てよ・・・!｣

と叫んでしまったと言うか､ここ数年私は何かとこのブログでB-Tとジャニーズを勝手にこじつけては色々発信してきたが､まさか今回本当にB-Tのメンバーの中からジャニーズのGに楽曲提供する人が現れるとは夢にも思わなかったから衝撃的すぎて笑いが止まりませんでしたわ正に腰くだけ　　　

提供した楽曲｢We are Team NEWS｣は彦作曲なのだが作詞はあっちゃんではなく氣志團の翔やんな所を見ますと､多分これは翔やん繋がりでオファーを受けたのかな?(確か彦は翔やんを年始の食事会に呼ぶほど親しいみたいだし)

とにかく今回はあまりの衝撃にTwitterのトレンドに星野英彦のフルネームが入るほどの大騒ぎになりましたが(スクショしとけばよかったなー)正直BUCK-TICKの難解な暗さとジャニーズの底抜けに明るくハッピーなイメージがどうしても結び付かなくて両方好きな人は沢山いても曲提供するみたいな展開はまずありえないなと思っていただけに7月14日と言う日はBUCK-TICKとジャニーズが奇跡の出会いをはたした記念すべき日となりそうです

さて､群馬遠征の準備して寝ないと→おやすみなさい

 

2023年スタンディングツアー&FC限定開催の巻

(写真はカサブランカ→この様に日陰にヒョロ～と一本立ちで植えてあるのは大変珍しいスタイルと言うか､ピンクと言えばスノのさっくんお誕生日おめでとう)

そういえば横浜2日目は新生キンプリのKアリーナ初日で､アニィの誕生日はジャニーズJr.祭@東京ドーム初日だったっけな

どもども→彦の誕生日以来のブログ更新ですがいや～､7月の連休終わりに配達される予定の会報を待たずして秋のスタンディング&FC限定のお知らせがスマホに着いたのを見た時はあまりにも想定外で眠れなかった､輪迦です📲

今回のAlは激しめのナンバーが極少でツアーは過去曲に依存してる構成だからはたしてホール→スタンディングツアーに繋げる事が出来るのだろうかと正直気にはなっていたのですが､例年通りの展開でホッとしましたね

が・・・驚いたのは関東圏のオンリーの三会場の内二会場が平日開催だった事と言うか､ウチは基本平日入れないからもの凄くショックで､不眠の原因もソレだったのですよね(それでも今日勤務先にて上司に話したら｢平日はダメ→定時退社で遅刻覚悟で見に行くのだったら行ってもヨシ｣と速攻却下されました・・・定時退社だと地元の横浜でも一時間近くかかるし､IDチェックetrを含めてENしか見られない可能性大だわ)

この様な日程になったのは多分､1月のオンリー(ゆうた誕生日)にて平日でも結構ファンが集まる事に運営が味をしめたからだと推測するのですが(あとホールツアーに予算使い過ぎたとか､チケットの一般発売がないから会場レンタル料が比較的安い平日開催なら予算内で収まるなど)社会人に18時半開演は厳しいと言うか､これは他の高年齢層のファンを抱えるバンドも言ってたが､せめて19時開演にしてくれたら冠婚葬祭や病院通い以外で休みが取りづらいファンも見に行きやすくなるのではないか?

とりま入れそうな日程はロックオンしたので､近々エントリーします(それにしても今回エントリー期間短かすぎるよね)