遊asobu☆による保育士向上委員会

子育て中の方や、これからの保育士の方々のためになる、発達や保育ブログ、他バドミントン練習日記など。

3月の保育、どうする?忙しい時期でも楽しく充実!

2025年03月06日 | 保育士の向上
こんにちは。
保育士向上委員会ブログです!

今回は、毎月の保育のねらいを考えるシリーズの3月編です☺


3月は、年度末ということもあり、保育と同時進行で次年度準備がありますね。。

そのための体制が用意されるわけでもなく、保育士のサービス残業や持ち帰りで何とか次年度を迎えるという園も多いのではないでしょうか。


家庭保育協力日のような日も設けていたりね。

ほんと日々綱渡り保育を何とかしてほしい。

すみません、愚痴が出てしまいました😓


【バドミントン練習日記】復帰第3弾バドミントン! ゲーム練習で指摘されたこと

2025年03月03日 | バドミントン練習
こんにちは。
保育士向上委員会ブログです!


今回もまた保育は置いておいて、バドミントン練習日記です。

今回のテーマは、足を使う!です笑
前回の練習で、足が張って動けなくなってきたので、この1週間は、仕事の行きと帰りで走ったり、早歩きをしたりで、筋力を鍛えてきたつもりで挑みました。


基礎打ちは、さらに感覚が戻ってきた感じでした。
プッシュレシーブがまだまだ反応と力加減が上手く出来なかったですが、クリアーを半分くらいの距離で打ち合ったら、いい感じ。

スマッシュは、弱めで練習しましたが、レシーブの距離感がまだ戻っていない感じでした。
見え方の問題もありそうでしたが、差し込まれたり、ミートしなかったり。。

もう少し慣れたらという期待を持っておくことにします。
これ以上無理だったら、、

いや、今はまだ考えないようにします苦笑

そして、ゲーム練習。

最初の数回は、ミートしないことが多数ありました。
空振りは1回だけだったかな?!
前回よりは随分と前に進んだ気がします。

相手はベテランの女性の方中心でしたが、前に落とすのが上手いので、前に動かされる汗
今の私にはかなりきついのですが、とてもいい練習なはず笑

あと気になったのは、下がれないということです。

押し込まれたら、ちょっとしか下がれないので、すぐに甘くなってしまいました。

うーん、これは使えないな。。

反応も、足の動かなさも酷い。


そして、前に突っ込み過ぎ!!という指摘。
昔からなんだけど、シャトルと体が近すぎて、詰まる感じがあるんです。

距離感が保ててないから、ガシャってやるし、足を使わなくてもいい距離なのにもったいないと。

前後左右に腕を伸ばしてシャトルが届く範囲を体に教え込まないと。

足を使うのは、実際のコートのどのくらい内側だけでいいのか、それがわかると省エネにもなるし、いいポイントで打てるはず。

そして、打てると思ったら即打つ!のではなく、落としたり、待ったりしたらというアドバイスも。

そう、すぐに打っちゃう癖もあります。

待てたら選択肢も広がるのに。

わかってはいるけど、難しいんだよなあ。

次回のテーマは、下がる足とコートの範囲の把握かな。

今回もやっぱり足はパンパンに疲
続けてたら、無くなっていくかなあ。。









ミスチル、名プロデューサーからの卒業!

2025年02月25日 | Mr.Children
こんにちは。
保育士向上委員会ブログです!

今回は、以前ミスチルが名プロデューサーから卒業した時に書いた、ちょうど10年前の記事のアップデート版です。

今回もちょっと保育からは離れますが、読んで頂けると嬉しい限りです☺



『REFLECTION』のリリースから数年が経ち、Mr.Childrenはセルフプロデュースという新たなステージへと踏み出した。それまでの彼らを支えてきたのは、小林武史という名プロデューサーの存在だった。

小林武史さんは、まるで学校の先生のような存在だった。彼のもとで学び、指示通りに進めれば、80点以上は必ず取れる。そんな確実な環境の中で、Mr.Childrenは日本の音楽シーンを牽引し続けた。その音楽は、メンバー自身の活動の基盤となり、関係者の生活を支え、そして私たちファンの心の支えでもあった。

しかし、その影響力の大きさゆえに、アーティストとしての独自性が抑えられてしまうこともあったかもしれない。また、Mr.Childrenのファンでありながら、小林武史の存在を常に意識せざるを得ないという、不思議な感覚もあった。「この部分はミスチルそのものなのか? それとも小林さんの色なのか?」と、そんな思いが脳裏をよぎることも少なくなかった。

だからこそ、彼らがセルフプロデュースを決断したことは、非常に大きな一歩だった。あまりにも大きな存在から離れ、自分たちの手で音楽を創り上げていく――。果たして、ファンに受け入れられる作品を生み出せるのか? 曲の変化が良い方向へ進むのか、それとも悪い方向へ向かってしまうのか? そんな不安は、彼ら自身も抱えていたに違いない。


かつて、サザンオールスターズから小林さんが離れた際にも、ファンの間では違和感があった。しかし、時間が経つにつれて「やっぱりサザンらしいね」「桑田さんらしいね」と、その変化は自然なものとして受け入れられた。そしていつの間にか、小林さんがいたころのサザンを懐かしむことすらなくなった。

おそらく、Mr.Childrenの今後の作品にも違和感はつきまとうだろう。しかし、その違和感こそが、新しいMr.Childrenの証であり、彼らの進化の過程なのだ。いずれ、その違和感も溶け込み、「やっぱりミスチルらしいね」「桜井さんらしいね」と、多くのファンが自然に感じるようになる日が来るだろう。


これからのMr.Childrenは、小林武史という先生から卒業した、新たな一歩を踏み出した純粋な姿を見せてくれるはずだ。その未来を思うと、ワクワクせずにはいられない。


最後までミスチル、名プロデューサーからの卒業!をお読みいただき誠にありがとうございました。
もしよろしければリアクションをして頂けると、嬉しい限りです☺


〈おすすめ記事〉

【バドミントン練習日記】復帰第2弾! 強く打つとどうなる?!苦笑

2025年02月24日 | バドミントン練習
こんにちは。
保育士向上委員会ブログです!

今回も、バドミントン練習日記です☺

前回は、3年ぶりバドでしたが、低い球なら速くてもある程度大丈夫とわかったので、今回は、高い球を少し強く打つとどうなるかを確かめたい!

あと、ゲームが出来るのかな?!笑

今日は雪で危うく体育館が利用中止になりそうだったけど、無事練習が行われて良かった。

この体育館は、壁がコンクリートのグレーで、天井は当たらない程度の高さのある小体育館。

目が見えにくい私には優しいめの練習場所。

まずは基礎打ちから。

ドライブは終始押され気味で、視野に入って打つ!と思ったらもう遅い感じでした。
なので、少し下がって距離を保ってやってみたら、続けられるように。
バックハンドは前回よりいい感覚だったけど、反対にフォアに来ると遅れてしまう。

うーん、行きつ戻りつだなあ、、

そして、復帰初のクリアー。

短めのところに立ってもらい、打ってみたら、意外と当たりました。
その場で動かなければ、当たるのかも?!
前回の練習から、課題は、動きながらの高い球だったので、ゲームで確認しないと。

さあ、いよいよゲーム練習。

緊張。

サーブはミスもあったけど、意外と感覚が戻っていました。

よかった。

最初は、フレームに当たりまくり苦笑

ゲームによっては、ミートしない方が多いゲームも涙

あまりにフレームの根っこ部分に当たるので、ヘッドライトからイーブンくらいのラケットにチェンジ!

肩肘の負担は重くなるだろうけど、ミートしないのは辛いなあ。。

あと、前に落とされるとキツイ。

こんなにキツイもんだっけ?!バドミントン。

ネットとの距離感がおかしい。

ドロップが入るのか入らないのか、わかりにくい。。

やっぱりラウンド側に動かされたら、ミス多し。

スマッシュも打ってみたけど、力を入れたらミートしにくい。

ドロップの方がコントロールしやすい。

当たり前だよね。

ゲームでもクリアーが意外とよかったです。

でも、高い球は空振りも多し涙

ライトに入って太陽拳をくらってしまうこともあったけど、空間認知力がおかしなことになっている感じかな?!

前方にシャトルを置けるとまだいいのですが、頭の真上辺りだと、さらに当たらない。

2時間くらいたっぷりゲームをしたので、太ももがパンパンになってきました。

足使うなあ、バドミントン。

そういえば足使えないと、バドらーと言えないんだっけ苦笑

最後までスタミナ自体は、そこまで落ちなかったけど、休み休みだったから良かったのかも?!

今後は、相手の打った瞬間に対する動き出しをもっと速く出来るのかと、太ももの筋力をどうにかしないと。

基礎打ちで、前後の動きをしっかりしておこうかな。

あと、スマッシュは今後マックスでは打たずに、常に8割くらいでいこう。

その方がしっかりミートするだろうし。

肩がピリッと来た気がするし←こっちの理由が大きいような涙



最後まで、保育士向上委員会のバドミントン練習日記をお読みいただき、誠にありがとうございました。

もしよろしければ、リアクションをして頂けましたら、今後の励みにさせていただきます☺










【バドミントン練習日記】ついにバドミントン復帰へ!

2025年02月18日 | バドミントン練習
こんにちは。
保育士向上委員会ブログです!

今回は、保育から離れ、以前私のライフワークだったバドミントンについての記事です。

今日、3,4年か振りにバドミントンをしました。

最初恐る恐るでしたが、全然当たらない苦笑

ラケットの根っこに当たりまくり。。
そして、高い球がまぶしくて消えるのと、バックハンドが感覚がおかしくて汗

なので、低い球のドライブやプッシュの練習をすると、随分とスピード感と力の入れ方が戻ってきて楽しくなってきました😊 

あー、こんな感じだったなあ、、しみじみ。

動きながらがさらにミートしないので、前後の動きからのオールショートをやってみたら、動きながらでも徐々に当たるように。

そして、バック側にも上げてもらい、さらに感覚が戻ってきました。

楽しすぎる。

ヘアピンの距離感や力加減がどこかへ行ってしまっていますが苦笑、復帰第一弾としては、十分だったかなと。

まだ肩と肘の負担に不安があり、クリアとスマッシュは打っていませんが、ぼちぼち力も入れて打てたらと思っています。

今後もたまに保育と共に、バドミントン練習日記もアップ出来たらと思っていますので、どうぞよろしくお願い申し上げます🙌


※眼を悪くして控えていたのですが、前回の手術でかなり改善し、この度ようやく復帰出来ました。
これも繰り返しの入退院で支えてくださった、医師看護師、病棟スタッフの方々のおかげです。
いくら感謝しても足りないくらいで、私をバドミントンのコートに戻して頂き、本当にありがというございました。