遊asobu☆による保育士向上委員会

子育て中の方や、これからの保育士の方々のためになる、発達や保育ブログ、他バドミントン練習日記など。

一粒まで残さないで食べて!一粒から食べられない子どもが居るのだからというCMのおかしさ

2025年01月30日 | 保育の時事問題

こんにちは☺ 保育士向上委員会ブログです!

 

 

今回は、以前放送されていた、あるCMについて考えてみたいと思います。

 

そのCMは、

 

食べ物を大事にしよう!

 

もしくは、

 

世の中には飢餓で苦しんでいる人が居る!

 

ってことを言いたいのかもしれませんが、

 

そのような価値観を子どもに伝える際、

 

かなり注意が必要だと私は思います。

 

 

このCMの流れをよくみると、

 

食事を作った大人が居て、

 

そして、

 

その食事を残そうとした子どもが居る、

 

ということなのかな?!

 

 

食事を残そうとして進まない子どもが悪になっていますが、

 

そもそも大人が作りすぎという可能性があります。

 

そして、

 

子どもが苦手で嫌いな食べ物なのかもしれません。

 

 

〈参考:乳幼児期の完食の指導は必要か?!〉

 

【保育のねらい(食育)】乳幼児期の完食の指導は必要か?

乳幼児期の食育について考えました。保育では完食の指導が度々話題になりますが、発達の視点から考えてみました。

子どものみかた

 

 

 

無理して全て子どもに食べさせることよりも、

 

この場合、作る方の大人がまず量を調整することであったり、美味しく食べられる工夫をすることがまず重要ではないでしょうか。

 

そして、

 

その作った当の大人ですが、

 

おそらく、

 

普段からポテチを食べたり、

 

スムージーを飲んだり、

 

コンビニスイーツを食べたりしているのでしょう笑

 

一粒から食べられない子どもを救いたいのであれば、

 

まず、大人であるあなたがおやつをやめ、日々必要最低限の栄養しか摂らず、

 

その分の浮いたお金を飢餓で苦しむ子どもに寄付をすればいいと思います。

 

大人がまず余分なものを無くす見本を子どもに見せるべきで、

 

日々の食事で食が進まない子どもを悪とし、飢餓で苦しむ子どもを引き合いに出すのは、ちょっとズレているように思います。

 

 

そういう意味では、子どものお手本になれていない大人が偉いポジションに居たりするのは、本当に困ったものです!

 

 

そして、

 

食品ロスの問題は、

 

子どもが残した分と、

 

大人が作りすぎたり、

 

注文しすぎたりした量を比べると、

 

どちらがどのくらい多いのでしょうか?!

 

大人の都合がいいように、変な価値観を

 

子どもに植え付けるべきではありません。

 

大人が嘘つきになってしまいます。

 

そして、

 

あのようなCMを社会全体に流すべきでもないと私は思います。

 

今や多くの人が日々、生活することに精一杯で、

 

寄付をしたりする気持ちやお金の余裕なんて、

 

ないのですから。

 

あのCMをみることで、

 

気分が落ち込み、

 

なんとなくうしろめたいような、嫌な気持ちになる人が、少なからず居るのではないでしょうか。

 

生活の苦しさを癒すため、

 

ささやかな幸せを得るために、

 

おやつを食べているのです♪

 

それをダメだとも言えません!

 

そうなると、

 

もう生きていけません!!苦笑

 

もし啓蒙したいのなら、

 

お金持ちのみに向けて、

 

お金持ちのみなさん!あなたが寄付した100万円で、

 

~人の子どもの命が救われます!

 

なので、

 

生活費のみ残し、

 

余裕のある財産は全て寄付しましょう!

 

というようなことでいいのではないかと思います。

 

もちろん、皮肉ですが。

 

 

飢餓に苦しむ子を減らすには、

 

偏ったところに存在するお金を再分配するのが一番!だと思いますし、

 

子どもに一粒残さず食べなさい!というよりも、

 

また、

 

生活で精一杯の人に要求するよりも、

 

合理的ではないでしょうか。

 

〈告知:子どもの発達と保育と生きる力〉

発達がわかると、保育士が主体的に子どもの将来を良くする保育を考えられるようになります!

子育てにも、とても役に立つと思いますし、子どもたちがどのように成長し、学び、感じるかを理解できます。

発達は、子どもを支援する上で、普遍的な概念です!

子どもの発達について学ぶことは、子どもの主体性を守り、生きる力を育む保育を可能にします。

ぜひチェックしてみてください!

 

子どもの発達と保育と生きる力

はじめまして。子どもの発達と保育と生きる力です!!このアカウントの目的は、4つあります。・見るだけで、子どもの発達の理解が深まる動画です。・発達を理解するこ...

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最後まで、一粒まで残さないで食べて!一粒から食べられない子どもが居るのだからというCMのおかしさをお読みいただき、誠にありがとうございました!

 


【保育所改革】保育士の人権はある?!保育現場の労働環境の実態

2024年12月21日 | 保育の時事問題

こんにちは☺ いつも保育士向上委員会ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!

 

今回は、私の経験から疑問に感じていました、保育の仕事における残業代についてアンケート調査を行った結果について、考えてみたいと思います!

 

アンケート内容

保育士および保育者のご協力を得て、独自にアンケートを行いました。

 

内容と結果は、、

質問 保育現場で働く保育士や保育者、支援者の方にお聞きいたします。残業代の支払いは適切に行われていますか?
  • 全額支払われている
    22.2%
  • 一部のみ支払われている
    40.3%
  • 支払われていない
    26.4%
  • 残業はしていない
    11.1%
72票·最終結果 2024年6月1日
 
 
結果は想像を超える酷いものでした。
 
全額残業代が支払われていたのは、たった2割程度の保育現場でした。
 
一部支払われているというのは、例えば月に5時間分は支払う、でもそれ以上残業した場合は、タダ働きになる、というようなケースが多いと思われます。
 
 
以前、保育士の労働時間についても調査したのですが、
〈参考:保育所のタダ働き(無報酬の労働)について〉
 

【保育所の課題】今の保育所を回すには、保育士のタダ働き(無報酬の労働)は、どのくらい必要?!

保育士のタダ働きの問題について、考えてみました。実際、どのくらい無報酬の労働があるのでしょうか?!

子どものみかた

 

 

 
 
ざっくりとですが、3分の1程度の保育現場で、毎日無報酬の労働時間がおよそ1時間半程度は発生していると思われます。
 
そして、休憩時間についての調査では、
〈参考:保育現場では休憩がないのが当たり前?!〉

 

 

【保育所の課題】保育士に休憩は無いのは当たり前?!保育士の人権問題とは?!

保育士の待遇から、保育士の労働環境と人権について、考えてみました。保育士は働きながら保育のスキルを上げていける環境にあるのか。

子どものみかた

 

 

4割程度の保育現場で、休憩が取れていないという衝撃の結果でした。

『そもそも(保育現場で)休憩って、取れるものなのですか?!』というご意見もありました。

 
このような状況では、保育士の労働者としての権利は、とても守られているとは言えないでしょう。
 
 

まとめ

告知

〈はじめまして。 子どもの発達と保育と生きる力です!!このアカウントの目的は、4つあります。〉

・見るだけで、子どもの発達の理解が深まる動画です。

・発達を理解することで、不適切な保育を防ぎ、子ども主体の保育が可能になります。

・保育現場の課題や現状を発信して、問題の解決を考えます。

・子育ての参考にしていただける内容でもあります。

 

子どもの発達と保育と生きる力

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保育士にこのような働き方をさせておきながら、国はこどもまんなかとか子どもの意見を聴きます!と言っています。
 
 
このような裏表のある政策は、子どもの信頼を失います!
 
 
保育士や教師が大切に扱われ、健康で活き活きと子どもと向き合える環境にすることで、子どもは大人や社会、そして大切にされた自分、さらに友達や仲間への信頼を深めていきます。
 
 
保育士や教師が、法律を守れない労働環境なのに、子どもに社会のルールや決まりを守ろう!などと言えません。
〈参考:教師の定額働かせ放題は、嘘?! 〉
 

【子どもの未来】NHKの教師の『定額働かせ放題』報道は、嘘?!

子どもたちの未来を支えるためのブログです。教員確保の難しさや報道における公平性、政府の政策表現など、様々な視点からの議論を通じて、より良い社会を築くための考察を...

子どものみかた

 

 

 
 
上辺だけの保育政策やスローガンではなく、子どもの支援者にも寄り添う、保育や教育政策が必要ではないでしょうか。
 
 
 

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note(ノート)

 

 

 

最後まで【保育所改革】保育士の人権はある?! 保育現場の労働環境の実態をお読みいただき、誠にありがとうございました!
もしご意見ご感想などございましたら、コメントで頂けますととても嬉しい限りです!

高校野球指導者の本来の目的2

2024年12月14日 | 保育の時事問題

こんにちは☺ いつも保育士向上委員会ブログをお読みいただき、ありがとうございます!

 

 

夏は高校野球が盛り上がる季節ですよねー☆

 

地元の高校は?、プロに行ける選手は?ひたむきな高校生に心打たれる!とかね。

 

でも、またここで水を差すようなことを言うのですが、、

 

すみません!

 

先に謝っておくと、、

 

やっぱり、高校野球の大会の設定自体が異常じゃないかなって思ってて、、

 

高校生の健全育成とは到底思えない。

 

〈参考:甲子園、50人以上の選手が熱中症を訴え〉

 

 

甲子園、選手50人以上が「熱中症」訴え…最悪の事態が起きたら? “出場経験あり”弁護士に聞く「責任の所在」(弁護士JPニュース) - Yahoo!ニュース

こうした対策をとっているが、酷暑の下での激しいプレー。大会本部によると、大会10日目の8月16日までに、出場選手52人からめまいやだるさ、気持ち悪さなど、軽度の熱中症と...

Yahoo!ニュース

 

 

 

以前居たある投手の場合

 

1回戦149球完投

 

4日後の2回戦、196球15回投げ切り、

 

2日後の3回戦、130球完投 なんと中1日!

 

これはもはや教育や子どもの健全育成とは言えない、、

 

人生を変えてしまいかねない、大人によるむちゃぶりだ。

 

大人はまだ心身ともに未熟である、高校生を守る立場であって、

 

心や体に傷を負う可能性のあることは避けなければいけない。

 

体や才能に恵まれたとしても、

 

本人が破たんしない、将来に影響のない範囲が大前提で、

 

それを高校野球だから、注目を浴びているからとか、、

 

監督としての実績とか学校名とか、

 

視聴率とか新聞の売り上げとかアクセス数とかは本人の利益とは全く関係がない思惑が強くて、

 

トレーナーはどういう根拠でgoを出したのか?!

 

高野連の基準の根拠は?!

 

『本来、投げたがりなので』って、とても高校生の心身の健康を守る立場の教育者の言葉とは思えない、、

 

 

また、大人の大会のWBCの球数制限ルールだけど、

 

 

○50球以上投げた場合、登板間隔を中4日空ける。

○30球以上投げた場合、登板間隔を中1日空ける。

○球数に関わらず連投した場合は、登板間隔を中1日空ける。

○球数制限
ファーストラウンド 65球
セカンドラウンド  80球
準決勝・決勝    95球

 

となっている。

 

この差を高校生に大人はどう説明するのか。

 

 

このルールはかなりMLBの意向が反映されているとはいえ、

 

それは当然、怪我のリスクを避けるためであることが大きいのであって、、

 

このルールをはるかに超える、怪我のリスクの高い条件を心身ともに成長途上にある高校生に課している。

 

高校野球は人生のピークだから、壊れてもいい!、テレビや新聞に載るんだからいい、

 

当面のお金になるからいいでは、高校生を守れない。

 

卒業後、野球を仕事にする、しない関係なく、

 

将来含めた、子どもの利益を最優先して健全な育成をするのが、

 

部活や大人の役割りって思うし、

 

私も含めて高校野球ファンや報道機関は、

 

あまり卒業後の人生の方が長くて大事である、成長途上の高校生を

 

持ち上げすぎないように、熱くなりすぎないように見守りたいもんだなあと。

 

※高校野球の球数制限、、1週間に投げられる総数が500球以内と決まっています。 このルールは、投手の身体的負担を軽減するために導入されたものですが、今後肩や肘に影響が出ないという根拠はあるのでしょうか?!

 

〈参考:厳しい指導のおかげ派と違う指導の方が良かった派〉

 

【保育のねらい(厳しさと優しさ)】厳しい保育は有効?!厳しく指導されたおかげ派と違う指導の方が良かった派

厳しく指導された方が、子どもはよく育つのかを私なりに検証してみました。少子化の時代なのに、以前よりも若者が活躍する姿を見て、何が変わったのかを考えました。

子どものみかた

 

 

〈参考:キックオフから学ぶ保育現場のチームワークの秘訣とは?!〉

 

【保育のねらい(チームワーク)】キックオフから学ぶ!保育現場のチームワークの秘訣!

サッカーの試合から保育現場のチームワークを考えてみました。

子どものみかた

 

 

 


 

最後まで高校野球指導者の本来の目的2をお読みいただき、誠にありがとうございました!

もし、ご意見ご感想などございましたら、コメントで頂けますと、嬉しい限りです☺

 


人に迷惑をかけちゃいけないは正しい子育て?!

2024年12月07日 | 保育の時事問題

こんにちは。

いつも保育士向上委員会ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!

 

 

人って社会性の生き物で。

 

何でも自分でできる!やれる!やらなければいけない!って思ってしまったら、

 

結局、とても辛い人生になるっていう、、

 

子どものころからあまりにも、

 

自分のことは自分でしなさい!とか、

 

人に迷惑をかけるんじゃない!って言われ続けると、、

 

頼ることや、頼る必要があるってことの意味さえわからないっていう。

 

〈参考:『手伝って!』と言えるようになる前に必要なこととは?〉

 

【保育のねらい(基本的信頼)】『手伝って!』と言えるようになる前に必要なこととは?

自ら人を頼ることが出来るための条件について考えてみました。保育を長年していて、人を頼るって一口にいっても、意外と難しいんじゃないかっていうのがあり、それはなぜな...

子どものみかた

 

 

 

保育の中でも、

 

『先生、手伝ってください!』とか『できません!』って言えることを保育のねらいにするのも、

 

いつでも、困ったら最悪助けてもらったらいいんだ!って思えるようになって、いいんじゃないかって。

 

 

人は生きてりゃ必ず壁にも当たるし、穴にも落ちる苦笑

  

それをどんな時も、自分でなんとかしないといけなかったら、

 

追い込まれると薬物に頼ってしまうってことにもなりやすいのかなって思うし、、

 

やっぱりそこには人間関係があって、

 

相談できる、気軽に頼れる、この人のためにも悪いことはしちゃいけない!って人間関係がある方が、

 

過ちを犯しても再チャレンジすることや人生を生きやすくするんじゃないかな?と。

 

 

これまでの教育や子育ては

 

みんなと同じようにできて、同じ方向を向けるのが目的で、

 

そのために、たとえわからなかったり、間違えたり失敗しても自力で這い上がり、自己責任でやれるってことが、最大の目的になっていて、

 

 

でも、人生を上手く生きてる人を見ると、

 

周囲にはその都度必要な人間関係があって、

 

上手く頼っている。

 

私生活でも仕事の面でも、

 

相談して前に進める!ってことが出来る人が多いんじゃないかな?

 

 

もし何でも自己責任で、他人に迷惑をかけないような人になっても、

 

何もなかったらいいけど、人生そんなわけにはいかず、

 

壁にぶち当たったら、乗り越えられず

 

それこそ、詰んでしまい、病んでしまうってことにもなりかねない。

 

他人に迷惑をかけず、みんなと一緒のことが出来るってことは、大切ではあるけれども、

 

でもでも、同時に人は失敗をするもんだ!、誰しもピンチになったら周囲に迷惑をかけるもんだ!って、

 

みんなが思えたら

 

その方が、社会全体の安心感が広がって、

 

誰もが伸び伸びと持っている力を発揮して、自分らしく生きていけるようになるのではないかなって。

 

〈参考:乳幼児期に重要な社会性の発達とは?!〉

 

 

【保育のねらい(社会性)】乳幼児期に重要な社会性(人間関係)の発達とは?

保育所で社会性の発達に添った保育をするために書かせていただきました。集団生活を強いられる保育所では、特に社会性の発達には注意が必要です。

子どものみかた

 

 



最後まで 人に迷惑をかけちゃいけないは正しい子育て?!をお読みいただき、ありがとうございました。

もし共感して頂けるところがございましたら、リアクションをして頂けたら嬉しい限りでございます☺

【松本人志さん訴状取り下げから】週刊誌報道に対する受け止め方の基本的姿勢は、、

2024年12月01日 | 保育の時事問題

こんにちは☺ いつも保育士向上委員会ブログをお読みいただき、ありがとうございます!

 

先日、芸人の松本人志さんが週刊文春を訴えた件について、その訴状を引き下げたということについて考えてみたいと思います!

 

これを、子どもたちの未来のために教訓にするには、どのようなことが言えるのでしょうか。

 

事の発端は?

これまでの経緯は、こちらの記事で書いてありますので、もしよろしければそちらで確認をして頂くとしまして、

〈参考:松本さん活動休止について思うこと〉

 

 

 

松本さんの取り下げ理由

松本人志さんの代理人が発表した松本さん本人のコメントは以下の通りです。

 

「これまで、松本人志は裁判を進めるなかで、関係者と協議等を続けてまいりましたが、松本が訴えている内容等に関し、強制性の有無を直接に示す物的証拠はないこと等を含めて確認いたしました。

 

〈本編記事続き〉

 

【松本人志さん訴状取り下げから】週刊誌報道に対する受け止め方の基本的姿勢は、、

【松本人志さん訴状取り下げから】週刊誌報道に対する受け止め方の基本的姿勢は、、

松本人志さんが、文芸春秋社への訴えを取り下げた件について、考えてみたいと思います。この件を教訓にするとしたら、保育や教育では何が出来るのでしょうか。

子どものみかた