遊asobu☆による保育士向上委員会

子育て中の方や、これからの保育士の方々のためになる、発達や保育ブログ、他バドミントン練習日記など。

支援が必要な子どもにとって支援級か普通級かは究極の選択?!

2024年11月01日 | 障害児支援

こんにちは。いつも保育士向上委員会ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!

 

 

今回は、就学前の支援が必要なお子さんの進路選択について、考えてみたいと思います。

 

学校見学の機会などで、いろんな角度から見たり聞いたりして、出来るだけ情報を集める必要があるかなって。

 

やっぱりできれば普通級って思うのが一般的な保護者の考え方なんだけど、

 

(ここでは、支援学校については別途考えることにいたします。)

 

子どもの利益や将来を考えると、

 

どちらがいいのかわからなくなることはよくあって。

 

 

例えば、普通級は、いろんな多様な子ども達の中で、

 

お互いの育ち合いもあるし、

 

みんな同じように受ける教育課程で普通級を卒業となり、

 

就職、結婚、進学などの人生の節目や、また世間の目を考えると普通級が良いとなりやすい。

 

それはある意味では保護者としては当然のことで。

 

世間の目というのは、本当はいらないことなんだけど、

 

残念ながらまだまだ大きいのではないかな。

 

大人の差別意識もまだまだあるし、、

 

デメリットは、みんな同じことが出来ないといけない、出来て当たり前というような、同調圧力の中、

 

同じように出来ないと浮いてしまう、、

 

本当は、それをお互いの理解が進む機会にしないといけないんだけど、

 

変わり者といじめに合う可能性があるし、

 

勉強面でも難しいことも出てくる可能性がある。

 

一方、支援級はというと、

 

学校によって力の入れ具合が違うし、

 

質も様々で、、

 

例えば、

 

支援級の先生によっても違いがあって、

 

年度替わりで異動や配置換えがあったら、前年度まで良かったのに、、ということも。

 

 

保護者の方からすると、

 

一見するとゆるすぎる?!と感じることもあるかもしれない。

 

力を入れている学校なら、

 

インクルーシブ(多様な背景や人々の違いを尊重し、それを認め、それを活かすことを目的とする教育)

 
 

が有効に働くこともあり、

 

個別に必要ないい支援も受けられるしで、

 

いい選択になるけども、

 

いろんな条件が伴わないといけないということがある。

 

昔は、支援級なんてあまりなくて、

 

みんな普通級に通っていたし、

 

単純にそこでもまれて強くなったんだ!って考えは、

 

ちょっと危険かなあと思う。

 

そのもまれたことが、

 

自己評価が低くなったり、

 

自信が持てず、

 

大人になってからの社会性や生き方で、

 

問題が出ている可能性がある。

 

また、普通級に通うことが、かなり頑張らないといけないとか無理があるなら、

 

それはそれで子どもにとっての負担は相当なものになる。

 

それで心身が壊れてしまったら、育ち合いや多様ないい経験以前の問題になる。

 

でも、支援級は支援の内容や質に差があって、

 

何が何でもとお勧めできないのが、全国的な問題なんだろう。

 

細かくカテゴライズされたこともあって、支援が必要と考えられる子どもが増えている現状から、

 

必要な支援が受けられる、ある程度統一された体系的な支援体制が全国の学校で用意されたらいいのにって。

 

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〈「ここま」は、社会性などで困っている子どもたちを支援するための保育投稿サイトです。社会性はもちろん、それ以外にもわからなかったり、参加出来なかったりして困っている子どもが放置され、それが引きこもりや非行に繋がることがあります。保育者の皆さんの実践や成功体験を共有し、困っている子どもたちの成長を支援します。共に、困っている子どもの未来を拓きましょう。〉

 

 

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(子どもが困らない世界)ここま

 

 

 


最後まで、支援が必要な子どもにとって支援級か普通級かは究極の選択?!をお読みいただき、誠にありがとうございました!

もしよろしければリアクションの方をよろしくお願いいたします☺

 

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障害のある人は居ない方がいいと考える人が多いことについて。

2024年01月14日 | 障害児支援

こんにちは☺ 保育士の地位や保育を向上したい!、保育士向上委員会ブログです!

 

障害のある人は居ない方がいい!と考える人が、とても多いことについて考えてみました。

障害というのは、本人が持つものではなく、私は周りにあるものと考えています。

英語のハンディキャップというのがわかりやすいでしょうか。

その障害について、あれこれ考えてみました☺

 

〈本文〉

障害のある人が居ない方がいい!と考える人が多いことについて|こどものせかい

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こんにちは☺ こどもの世界を広げたい!こどものせかいブログです。 今回のお話は、12月3日から始まっている、障害者週間にちなんで、障害のある人が居ない方がいいと考...

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放課後等デイサービス40のあるあるとは?!

2023年10月08日 | 障害児支援

こんにちは☺

いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます!!

 

今回は以前に経験した、放課後等デイサービスのあるあるについてです☺

 

事業の立ち上げから、場所決め、療育内容、送迎車、地域交流や利用者の募集まで、いろんな角度からのあるあるをまとめました☺

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就労系特別支援学校高等部のスパルタについて

2017年08月28日 | 障害児支援

かなり気になるニュースだったので考えてみようと、、

まず、熱中症になるまで部活で走らせるってことについては、

 

どんな学校でも教育者ではないってことはあるけれども、、

 

その背景には、、

 

会社適応を大目標としていて、

 

おそらく採用後に苦情になるようなことには絶対にならないようにって思いが

 

強すぎたんじゃないかなってのは想像できる

 

さすが就労を目指していた学校に通っていただけはあるなみたいな評価も欲しいし、、

 

社会全体がまだ障害受容が全然できていないにもかかわらず、

 

こちらから歩み寄り、頑張れば今の社会に溶け込めると信じているところがちょっと怖いなってね

 

学校の目標は

ア 豊かな心と丈夫な体を養う。
イ 自ら学び、自ら考え、主体的に行動する力を育てる。
ウ 豊かな情操を育み、社会性や規範意識を育てる。
エ 勤労意欲を高め、企業就労に必要な基本的な知識・技能・態度を養う。
オ 社会の一員としての自覚を育て、地域社会に貢献しようとする意欲や態度を養う。
 
定型発達者でも難しいような無理難題ばかりで、
 
 
これらは出来ない子どもは認めないというような、
 
 
支援を必要とされる障害のある子どもの人格を否定することにもつながる
 
 
それよりも、
 
 
社会で自分らしく生きるためにってことについても教えた方がいいと思うしね
 
 
まだまだ会社の側がハードもソフトも準備が出来ていない段階で雇用だけ確保するとなると、
 
 
あちこち問題が出てくるのは当然でね
 
 
そんな問題が出ないように学校側としては短期間で適応できるようにつめこもうとしたんだろうけども、、
 
 
個人個人、持っている力の量も質も把握するのも必要だし、
 
 
どの部分が今後も支援が必要になるだろうということも合わせてね
 
 
全員を一律に会社に適応させることは不可能なんだってまず先生が自覚しなくちゃいけないって思うし、
 
 
現場の話を聞くと就労のための特別支援が出来る人材の不足って声もあるけども、、
 
 
 
また就労系が最近出来てきたばかりなので、
 
 
試行錯誤でまだまだやりながら修正しつつってところもあるだろうけども、、
 
 
そんな障害のある子どもばかりに負担を背負わすんじゃなくて、
 
 
大人の社会の側が障害についてもっともっと理解を深め、
 
 
配慮すべきことやものを考えられるようになるってことが、
 
 
まず必要かなあ
 
 
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祖父母が孫の障害受容が難しすぎるってこと

2017年02月14日 | 障害児支援

高齢の方って発達障害についていくら説明してもよくわからないみたいで、

 

以前に居た仕事をリタイヤした保育未経験スタッフでも、高齢じゃないスタッフでもそうなんだから、、

 

決まって母のしつけ、子育てに原因があるってね

 

厳しく言わないからだ、子どもには体で覚えさせないといけないって、

 

母を責め続けるってことになる

 

それでとても辛い想いをしている母も本当に多いんじゃないかなって、、

 

落ち着きがない、話が聞けない、切り替えができない、、などなど、

 

どうしても資質として持っているって思えない、、

 

これはもう高齢者の方を変えようとしても無理なんだよね

 

よけいに反発されて事態を悪化させることになる

 

最悪、家庭崩壊にまでなってしまったり、、

 

いくら専門家の立場で説明しても、

 

本を読んでもらっても、

 

そうはいってもしつけをきちんとすれば、

 

なんとかなるだろう!って結論になる

 

知らないようなことを新たに知識として受け入れるってこと自体難しくなってる、、

 

それは高齢者の暴力の問題を考えてもみんながあり得るってことなのかもで、、

 

なのでそこはあまり期待しないようにして、

 

しれっと資料を見える所に置くとか、

 

発達障害の番組をたまたまのように映しておくとかくらいで、

 

強要しない方がいいだろうなって思ったり、、

 

それよりも一番の問題だって思うのが、

 

父の存在なんだよね

 

今までの経験でも、

 

父があまり出てこない、最悪別れてしまうってことも、、、

 

ここは旦那さんが母と一緒に子育ての悩みを共有するってことが必要で、

 

祖父母から母が何か言われたら、必ず母の側につくくらいじゃないと、

 

孤独で孤立無援で母が苦しむことになる

 

旦那さんがもっと積極的に、

 

保育所や学校に様子を見に行くとか、

 

保健師、心理士の話を聞きに行くとかね

 

夫婦二人三脚で子どものことを共有していくってことが、

 

一番大切なことかなって、、

 

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