遊asobu☆による保育士向上委員会

子育て中の方や、これからの保育士の方々のためになる、発達や保育ブログ、他バドミントン練習日記など。

期待したのにダメダメなバドミントン

2017年04月30日 | バドミントン練習

今日は期待して練習へ

 

でも基礎打ちから全然だった

 

ドライブ、プッシュも反応悪く見えてない、、

 

クリアーもコントロールできなくて、、

 

ガット張り替えたのもなんだか感覚が違った

 

ゲーム練習もやっぱりあまりだった

 

見えないのもあるけど、体のキレ、反応、スタミナ、、足りない

 

連続スマッシュが打つごとに弱くなったり、

 

たくさんドロップでつないだけど、

 

結局甘くなって押し込まれて、、

 

レシーブをクロスへ持っていきたくて、

 

来た!と振るんだけど、ミートしないとか、、

 

最後、完全にスタミナ切れだったし、

 

もっと練習しなくちゃ!

 

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人がボランティアをする理由

2017年04月24日 | 保育士の向上

今日、視覚障害者の方と電車で一緒になって、

 

いろいろと話しながら帰ってきたんだけども、、

 

そこでボランティアについて考えてみようと、、

 

私は視覚障害者施設、児童養護施設、児童館でボランティアをしたことがあるんだけども、

 

もと職場だったりしますが、、笑

 

活動の理由は誰かのためにやってあげたい、助けたいっていう、

 

上から目線からのじゃないんだよね

 

もしそうだったら、

 

かわいそうな存在だからとか、今の自分に不足なところがあるだろうからそれを補ってあげないとって、

 

上から引き揚げよう的な上下関係を意識した差別的意識があるってことになってしまう

 

そうじゃなくて、

 

自分自身が誰かの役に立っている感覚を持ちたいっていう社会欲を満たしたいっていう、

 

自己満足!からなんだよね

 

あくまでも自分のために自分がやりたいだけでやってることで、、

 

あえて言うとボランティアは感謝されるべきものじゃないって思うんです

 

なのでボランティアも活動を受け入れていただく側も対等の関係であることが大事かなって、、

 

でないと、上からあれをやってあげたい、助けてあげたいだと、

 

有難迷惑ってことにもなり得るんだよね

 

当事者の気持ちを無視したね

 

そしてボランティア活動を受け入れる側がなんというか、

 

申し訳ないというか、

 

心苦しく思う気持ちにならないようにすることも必要だと思うしね

 

あともっと考えないといけないことは、

 

障害者福祉や児童福祉が

 

身分も保証されていない、不定期で不安定なボランティアによって支えられている現状をなんとかしないといけないんじゃないかなって、、

 

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久しぶりの試合!

2017年04月23日 | バドミントン練習

今日は内輪だけの試合

 

試合と名前のつくものはかなり久しぶり

 

3,4年ぶりくらいかなあ

 

試合自体は負けてばかりだった苦笑

 

でも集中できたところもあって楽しかったなあ

 

1試合目 ×

相手二人とも上級者 ペアの方も上手い方なんだけど、私も最初の試合ということもあって2人ともミスが多く、負け でも流れに乗れるところも、上手くできたところもあってまあまあよかったかな

2試合目 ×

2試合目も厳しい相手 リードを奪うも少しずつ追いつかれて逆転された 安定感がないし、少しずつ甘くなって突かれてしまった

3試合目 ×

そんなにプレッシャーのかかる試合じゃなかったけど、安定感がなくて自滅って感じスマッシュレシーブをカウンタでされて終了 上手くコース突いたり、クリアーを挟むなりしないと

4試合目 〇

若くて強い球を打ってくる勢いがある方が相手 粗さがあってミスが多く助けられたけど、経験積むと強くなるだろうなあ

5試合目 〇

若い子とベテラン上級の方 割と集中できた試合 これも若い子のミスに助けられたけど、こちらもミスを減らして行けた

6試合目 ×

もう少し何とかなった試合 ペアの方、練習の時からあまり相性がよくなかったんだけど、なんだかペースがつかめないまま終了 変なミスも多かった

7試合目 ×

相手の方がうまかった 受け身になってばかりで、なんとかこちらに流れを持ってこようとしたけど、なかなか難しい試合だった

 

※負けてばかりだけど、スマッシュを久しぶりに強く打てたし、試合の緊張感を味わえてよかった まだまだゲーム感がなかったり、粘りが効かなかったり、構えが遅れたりしたけど、いい経験でステップになりそうだった

 

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友達に合わせて過剰適応しようとする子どもについて

2017年04月23日 | 保育士の向上

妙に聞き分けのいい子どもについて、

 

自分の大切にしているものを壊されたり、投げつけられても

 

いいのいいの、大したことない、大丈夫だからって、、

 

でも後々よく聞いてみると、

 

嫌だった、やめてほしかったって、、

 

それを優しい子、お友達に譲れるいい子と評価してしまうことがある

 

これは子どもの育ちにはとても大きなことでね

 

スルーされがちだけど、気をつけないとって、、

 

その時にすぐに言えなかったり、自己表出に難しさがあったり、

 

言語化がわからない、人とぶつかることを瞬間的に避けてしまったり、、

 

いろんな原因を考える必要があるかなって

 

親子関係が抑うつ的だったり、

 

厳しい支援者がついていると、

 

そのような傾向になってしまう、、

 

子ども時代には自分をまず思い切り出せるってことを優先して、

 

個人差はあるけれど、自分が十分確立して自己表出ができるようになってから、

 

周囲の大人は指導的な支援ができるようになるって順番が

 

大事かなあって思ったりね

 

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久しぶりに強く叩けたバドミントン

2017年04月22日 | バドミントン練習

今日は初眼鏡で期待して練習へ

 

今日の体育館はもともと見やすいところだったけど、

 

まずまずよかった

 

基礎打ちはドライブ、プッシュも強く打てた

 

こんなに強く打つ感覚は久しぶり

 

反応、精度もまだまだだけど、ゲームでも強く打つ感覚は収穫だった

 

ゲームは前半はミスも多く、

 

下がれないとか、前に行けないとか笑

 

前後だな、、

 

左サイドギリギリにスマッシュを打てたし、

 

速いスマッシュにもなんとかついていけたかなって、、

 

前衛でもかなり触れることが増えてきた

 

ただ、突ける所をヘアピンになったり上げたり、、

 

遅いんだよなあ

 

前衛の意味がない、、

 

後ろからはドロップやカットでごまかすことが多かったけど、

 

ラリーを続けることを意識して、

 

一発でカウンターされて終わらないように気をつけた

 

とてもうまい女子がいて、

 

男子の早いスマッシュでも簡単に上げる

 

こちらからチャンスで叩こうとしたら、

 

いつの間にかストレートに立ってて待ってるとか、、

 

瞬間移動?って笑

 

眼鏡の効果は体育館がもともと見やすかったからわからない笑

 

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