遊asobu☆による保育士向上委員会

子育て中の方や、これからの保育士の方々のためになる、発達や保育ブログ、他バドミントン練習日記など。

前に進めない、バドミントン

2016年08月31日 | バドミントン練習
10日振りのバドミントンへ


基礎打ちはまずまず見えていたし、連続のスマッシュ、クリアーも安定してた 


ドロップも落とさずにできたし、ドライブ、プッシュレシーブもまずまず


これはゲーム練習でも!って思ったら、、



うーん、これが全然だった涙


基礎打ちよりも硬くなるのかも? 一定レベルの男子ダブルスが多く、やらなきゃ!って気持ちが余計に力が入ってミスが多かった


しっかり当たらないことも多く、レシーブもバタバタだし、前後の動きもスムーズとは言えなかった



相手の攻撃に対して、上手く対処できない ドライブやプッシュ、スマッシュで決められてしまう、返しが甘くなってしまうなど…



見え方も、基礎打ちよりも見えてなかったように思う


あと飛ぶシャトルに対応できていなかった バックアウトばかり クリアーやロブが上手くコントロールできなかった



かなり上手い人がいて、バック側もできるだけフォアで返して、強く返す、最低でも沈めるのが上手い!


単純ミスも多く、ダメダメだったなー



どうしよっか~



もっともっと練習したいんだけど、肩痛と忙しさでなかなか…


このまま沈んでしまいそう悲

児童館のお仕事と魅力って何?

2016年08月25日 | 児童館のお仕事と魅力

私自身、元児童館の児童厚生員だったわけですが、

児童館が大好きなんです!

そしてこのブログ自体も元児童館職員の立場として書きたい!!!という想いもあります 私自身は複数の施設を経験しているのですが、やっぱり児童館は素敵!だったなあと思ったりします 


その理由はというと…

まず児童館は0~18歳のすべての児童が対象であること、なので児童福祉においては無限の可能性がある!ってところが大きな理由です


〈規模の違い〉

まず児童館には規模の違うところもありますが、大型児童館の場合はどちらかというとテーマパークに近くて、好奇心を満たしたり、非現実体験で感受性を豊かにするというような目的になるのかな?って

一方、小型の児童館は地域密着で、親近感があって児童なら誰でも気軽に利用できるってところが魅力ではないでしょうか


〈お仕事内容〉

大型児童館はイベント企画運営や遊具管理、入場者管理なんかが仕事になるのかな? 働いたことはないけれど、一度自らのスキルアップ!のために遊びに行きましたが、大型も一度にたくさんの子どもたちを対象に夢を売るような大きなイベントが出来るところが魅力的だなと でも職員になるとなると、かなりの競争率だろうという想像ができますよね 児童館ネットによると、数年に1度程度は求人があるようですが


私がお世話になった児童館は、地域密着の小型児童館で、午前中は主に乳幼児親子のイベントを中心に、午後は学童クラブなどの小学生中心に行事を企画していました 


学童クラブについては、詳しくまた触れる機会があればと思いますが、学童クラブと児童館の統合型が多いのではないでしょうか 理想は学童クラブの子ども達とその他の子ども達が別々に過ごせたり、別々の企画が出来るほうが、対象を絞って企画ができるのでいいと思います それには児童館の構造が問題であったりしますが


午前中の行事は乳幼児親子対象に設定遊びをしたり、母親、父親教室を開催して子育ての悩みを共有したり、手作り、クッキング、ヨガなどのサークル活動を支援したりなんかしていました また近くの保育所と交流合同企画で設定遊びをしたりもありました☆

午後は学童クラブ中心になりますが、その他の子どものためにもおやつやてづくりおもちゃを作ったり、長期休暇中にはお出かけ行事として、キャンプや映画鑑賞、遠足も楽しい行事でした



最近の傾向としては、開館時間を延長して、中高生ももっと利用してもらえるように、パソコン教室を開いたり、宿題をする場所の提供などの居場所作りをしているところもあるようです でも私の印象としては、児童館という構造の問題や小学生中心の環境になっているところ、また仮に小学生と中高生が一緒に過ごすことになると、それなりの管理面の問題や企画を立てても難しい面がたくさんあるように思えます 


結局、児童館での中高生支援はかなりの工夫が必要ではないかな ?


中高生対象の企画として以前からやられていることで、乳幼児親子と中高生と一緒に遊んだり、子どもを抱っこする経験をしてもらって、子育ての楽しさ、すばらしさを伝えるなんかは、これからもやられる定番の企画だったりします



0~18歳のすべての児童が対象の児童福祉施設は児童館だけ!なので、工夫次第で無限の可能性があると思います これが絶対的な魅力です!



そして、これは個人的なのですが、児童館は児童虐待を防ぐことができる!!!と考えていたりします


それはなぜか?


虐待は人付き合いが苦手であったり、親戚づきあいもなかったり、離婚したりで子育てにおける支援もなく、孤独に子どもと向き合っている親子に起きたりいたします それに貧困がからむと、ますます深刻になります 


なので、児童館を気軽に利用してもらうことで、職員と世間話をしたりする中で、悩みを打ち明けたり、子育てにおけるストレスを解消していただいたりで、少しでも支援することで気持ちの面で余裕を持ってもらえるかなーなんて思ったり 


また経済的な面で苦しい家庭には、福祉の情報も提供できたり、母親クラブ、父親クラブなんかに参加してもらって、横のつながりを作って悩みを共有できることで、気が楽になることもあるかなと思ったりもします そういうところは保育所などよりも、敷居が低く、利用しやすいんじゃないかなって



児童館のお仕事はとても魅力的なのですが、毎日行事があってとても忙しかったりするのですが、休みも少なく、お給料も多いとは言えないところが、もっとも大きな問題ではないかなと涙


もっと行政側にも世間的にも重要な社会資源として児童館を認めてもらう必要があるんでしょうね…











子どものネットや携帯使用はどこまで認めるべきか?

2016年08月23日 | 子どものネットや携帯...
【橋下×羽鳥の番組】ゲストひろゆき


児童福祉な回だったので




ひろゆきの発言に何度も目から鱗的なとこが!!





ひとつは生活保護の問題






子どもの貧困は深刻だし、私の一番なんとかしたい関心事の一つでもあるんだけども、、





生活保護の本質的問題は必要なところに必要な支援がいかないってことなんだけども…




ひろゆきによると、不正受給の問題があって、ごく一部の不正があることによって、本題にいけないので、不正受給をまずなんとかしないといけないって




本当にそうだよ 本質はそこじゃないのに、議論見ると必ずそっちへいくんだよー! 





そこで不正を発見したら告発することを奨励するって方法 生活保護の問題が前に進まない、そして不正自体はごく少数の悪さを企んでいる人によるものとしたら、告発するのもありか? 





あとは告発した側の人権や告発の乱発が起きたらどうするかって問題があるが…






印象に残ったもう一つは、子どもの携帯使用とネットの問題




ひろゆきの頭の悪い子どもには使わせない!ってことの真意 社会経験の不足からネット使用による自分の将来や周囲に与える影響を予測できない子ども=頭の悪い子どもってことなんだと そしてだからそんな子どもには親が把握できる範囲で使わせたらいいという 




なるほどー!




また親が子どものことで把握してまずいことなんてあるの? つまり子どもの携帯をチェックすることで何かまずいことでもあるの?と




これにはハッ!とした 




子どもはその社会経験の未熟さ(伸びしろがあるってことでもある)からして、犯罪行為や迷惑行為、倫理的に外れた行為をする可能性がある 




だとすると、親が子どもの携帯やパソコンを見てもあまり子どもが気にしない関係性を作ることや時々チェックすることを条件に使用を認めるなどすることがネット使用に関する親子のいい関係なのかもって




閉店ガラガラの娘さん笑、いい親子関係だなーって! 




子どもは見られてもいいと思っているし、一方で親は実際には信頼して見ないって関係が理想的なのかも☆ 大事なことはそこまでになるように、ネット上で起こりうる問題について普段からよく親子で話しておくことなんだろう 




それが本当に親が子どもを大切に想うってことだろうし、子どもも親に守られている、大切にされているって感覚が持てるのかもしれない




そういうことをひろゆきは頭の悪い子どもにはネットを使わせない方がいいと言った意味なのかなーと…






要は親子関係なんだよ!と





私はこれまではネットや携帯は子どもを信頼して物心ついた高校生くらいから自由に使ったらいい!という考えだったけど、まだその影響を想像できないのであれば、子どもの将来を思えばこそ、やっぱり想像力がついてからそれを教えながら使っていくのがいいという考えに変わっちゃった





単純!笑





教育の問題もなるほどほぇーってこともあったし、見ただけで保育者として向上した気に…←勘違い笑

レシーブを意識したバドミントン

2016年08月22日 | バドミントン練習
今日も無理なく練習へ

基礎打ちからシャトルが見えにくく、どうなることやらと…

ゲーム練習は、レシーブに気をつけて、攻撃は8割くらいの力加減でミート中心に

ロングサーブのレシーブが上手くいかなかった 見えてるはずなんだけど、反応が遅れてるのか、準備が遅いのか対応できなかった

いかんなー それだけでラリーができないのはきつい

中途半端なスマッシュを沈めたり、高い球を早いタッチで落としたりは上手くいったと思う

攻撃の方はイマイチ 連続になるとミスしたり、足が上手く動かなくてバタバタして安定感がなかった

バドミントンは足が使えないと話しにならないし、この辺は今更ながら改善していかないと

あとはラウンド側の高い球の処理 上手く沈められず、ミスに…


でもレシーブを中心にした、攻撃は8割でもなんとかゲームになりそうな感覚があった

今後も守りに集中して守りのレベルを上げていきたい 私くらいの攻撃はどうせレシーブされるから、ミスせずにラリーを続けられること


オリンピック金メダルの松友選手の世界一の前衛をイメージしても、全然できず、後ろからは高橋選手にみたいに強い連続攻撃ができず笑

路線変更バドミントン!

2016年08月15日 | バドミントン練習
肩を労わってのバドミントン

シャトルはある程度は見えたんだけど、強く打てなくて辛いバドになった

基礎打ちは今日もプッシュレシーブがまあまあ レシーブはよくなってきたか 

ゲーム練習は、クリアー、スマッシュの連続が辛かった やたらとドロップやハーフスマッシュみたいなのになってしまった

レシーブに集中しようとしたけど、流れが速くなるとどうしても強く打たないといけなくてなかなか… あと下がりながらクリアーを打つのが厳しかった

あえてよかったと言えば、ドライブ系かな? 前々で突くというかブロックする感じ そんな感じで、前衛でもまあまあ反応できた

今後は路線を変えて、スマッシュは8割の力で打って、レシーブを磨くか

でもクリアーはどうする?涙