こんにちは☺
いつも保育士向上委員会ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます！！
今回は、なんと75年もの長い間、変わっていない保育士の配置基準について,考えてみたいと思います。
私が生まれるずっと前から苦笑、保育体制が変わっていないなんて、驚きというか、それはもう、無視とか放置？！の域ですよね。
最近、不適切な保育のニュースが連日報道されたり、保育現場での事件事故が多くなっていますが、それでもなお、変わりませんし、条件付きでほんの申し訳程度しか、変わろうともしていません。
保育の質が落ちたとか事件事故が、最近急に増えたというのも、視覚化されただけ？！のような気がして、ちょっと疑問がありますが、、
保育士離れが言われて久しいので、その影響はあると思われますが。
海外と比べても、異常な保育体制ですが、なぜ変わろうとしないのでしょうか？！
前田/垣岩 vs 高橋/松友 全日本実業団2014
当時の意地のぶつかり合い的な試合？！
私なんかが見ても、すごくレベルが高く見える
決まったと思ったらレシーブできるとか、ラリーがすごくて技の応酬
こんにちは☺
いつも保育士向上委員会ブログをお読みいただき、誠にありがとうございます！
今回は映画レビューシリーズ『護られなかった者たちへ』を取り上げたいと思います☺
私はこの映画のタイトルから、ちょっと推測が出来たのですが、
私の想像通り、とても共感出来る、いい内容の映画でした☺
これから福祉を目指す方の、教科書的な映画と言ってもいいのではないでしょうか。
こんにちは☺
いつもブログをお読みいただき、誠にありがとうございます！！
今回は埼玉県議会委員会で可決されました、子どもの留守番や子どもだけで遊ぶことは虐待になるなどの虐待防止の改正案について考えたいと思います。
こんにちは☺
いつもブログをお読みいただき、ありがとうございます！！
今回はこども家庭庁が、自身の政策のPRに積極的に子どもを使っていることについて、考えてみたいと思います！
そもそもなのですが、子どもが国の政策に関わっても良いものなのでしょうか？！
子どもの政治参加や社会参加というと、例えば、最も身近な保育所や学校で、運営や過ごし方についての意見を先生に伝えたり、住んでいる地域や街について、要望や疑問点を自治体に上げるとか、そのようなことをまず先にもっと積極的に行った方が良いのではないでしょうか。
『子どもの意見を聞く』とは、そのようなことだと思うのです。
そのようなことを国がやることで、子どものメリットや必要性はあるのでしょうか？！
