「ウォーキング行くの嫌だ嫌だ」と言っていた子たちの俳句です。
まずはポジティブ派!
「ウォーキング 空がキレイだ ワハハハハ」
お次は中間派!?
「ウォーキング 一日たったら 筋肉痛」
そしてネガティブ派!
「ウォーキング 足が疲れた もう嫌だ」
「下見れば 虫がいっぱい きもちワル」
ってな感じで俳句ではなく5・7・5で自分の気持ちを素直に出してくれました。
それで、今回のタイトルが
「そんなにも 疲れることが 嫌なのね」
(まるた心の一句)となりました。
でもこの画像を見ると、なんかいいなぁと思ってしまいませんか?
そう思ってしまうあなたはもう大人なのかもしれません。
それとも今の生活に疲れを感じているとか・・・。
って、勝手に心理を読んでしまってすみません。(笑)
正面に見えるのが、6月に登山予定の菱ヶ岳(1129m)です。
あの頂上に歩いて行って立つってのが、何だか良いですよね。
来週は500m級の学園裏山の山頂を目指します。
すたっふ まるた