里芋料理、続いています(その理由はコチラ)。
煮物ばかりでは飽きてしまうので、和風洋風、アレンジを加えながら。
↑上の画像は、サラダ風。
柔らかめに茹でた里芋にツナを加え、味噌・マヨネーズ・醤油少々の調味料を加えて和えました。
味噌とマヨネーズの組み合わせは、ミスマッチなようで案外いけます。
こちらは、オーブン焼き。
茹でた1cm厚さの里芋を耐熱皿に敷き詰めて、炒めて味付けした玉葱とハム(本当はベーコンをイメージしたのだけど、生憎冷蔵庫に無かった)とたっぷりのチーズをのせて焼きました。生クリームとバターも少々加えています。
こちらは、名付けて『キツネ焼き』。
豚挽肉と8mm角の里芋、キャベツを半分に切った油揚げに詰めてフライパンで焼きました。仕上げに、予め混ぜておいた醤油・みりん・砂糖・酒をからめます。
お酒にもご飯にも合うと思うのですが、一つ失敗が・・・。
キャベツの緑色に、息子が目敏く反応し、息子からは拒否されたおかずです。だましだまし食べさせたけど、緑が先に目にはいると、絶対口を開けない!
食材の切り方に、極めておおざっぱでいい加減な性格が露呈してしまう私。次からは気をつけないと、息子に食べてもらえない。
でも、あのしゃりしゃり感がいいと思うのだけどなぁ(←自分を擁護)。
最後に、ひとつ里芋レシピを紹介します。
『さといもコロコロ』を更新した後、ダネラの先生から、メールでいただきました。
■薄味で煮た里芋を二種類のお化粧をします。
一方は粉かつおに、もう一方は、クルミみそにころがして、二つを盛り合わせ♪
【クルミみそ】から煎りしたクルミを油が出るまですりおろし、味噌・みりん・砂糖で味付けしたもの。
近々、トライするつもりです。
*先生は、料理に時間や手間を惜しみません。お教室に行っていた、というより、お茶の時間を楽しみに通っていたようなものでした。
煮物ばかりでは飽きてしまうので、和風洋風、アレンジを加えながら。
↑上の画像は、サラダ風。
柔らかめに茹でた里芋にツナを加え、味噌・マヨネーズ・醤油少々の調味料を加えて和えました。
味噌とマヨネーズの組み合わせは、ミスマッチなようで案外いけます。
こちらは、オーブン焼き。
茹でた1cm厚さの里芋を耐熱皿に敷き詰めて、炒めて味付けした玉葱とハム(本当はベーコンをイメージしたのだけど、生憎冷蔵庫に無かった)とたっぷりのチーズをのせて焼きました。生クリームとバターも少々加えています。
こちらは、名付けて『キツネ焼き』。
豚挽肉と8mm角の里芋、キャベツを半分に切った油揚げに詰めてフライパンで焼きました。仕上げに、予め混ぜておいた醤油・みりん・砂糖・酒をからめます。
お酒にもご飯にも合うと思うのですが、一つ失敗が・・・。
キャベツの緑色に、息子が目敏く反応し、息子からは拒否されたおかずです。だましだまし食べさせたけど、緑が先に目にはいると、絶対口を開けない!
食材の切り方に、極めておおざっぱでいい加減な性格が露呈してしまう私。次からは気をつけないと、息子に食べてもらえない。
でも、あのしゃりしゃり感がいいと思うのだけどなぁ(←自分を擁護)。
最後に、ひとつ里芋レシピを紹介します。
『さといもコロコロ』を更新した後、ダネラの先生から、メールでいただきました。
■薄味で煮た里芋を二種類のお化粧をします。
一方は粉かつおに、もう一方は、クルミみそにころがして、二つを盛り合わせ♪
【クルミみそ】から煎りしたクルミを油が出るまですりおろし、味噌・みりん・砂糖で味付けしたもの。
近々、トライするつもりです。
*先生は、料理に時間や手間を惜しみません。お教室に行っていた、というより、お茶の時間を楽しみに通っていたようなものでした。