半端に余ったダネラ糸の活用が、この冬の私のテーマ。
派手な色や本当に少しの糸ならば、アクリル素材を活かして、四角か円形に編んで、たわしにします。
食器洗いやお風呂掃除で重宝していますが、たわしばかりが増えるのも・・・。
そんな訳で、私にも出来るような簡単編み物を、時間を見つけて、少しずつ挑戦しています。
ミニミニ・マルシェバッグに続き、今回は、ネット編みのミニバッグです。
使用したのは、ダネラ制作の際、染めた毛糸。
じゅうたんを作る時、色むらのある染め糸を使うと、単色とは違う、表情が出てきます。
とはいえ、染め糸ばかりだと、デザインがぼんやりしてしまうので(少なくとも私はそう思っています)、どの色をどう配置するのかは、制作の上で重要なプロセスでした。
少々技術が及ばなくても、全体の色バランスがいいと、印象的な作品ができあがります。
また、同じデザインで制作した場合でも、色の使い方で作り手の個性があらわれます。
さて、今回作ったバッグ、外出のお供には小さすぎるサイズ。
またまた、実用度の低いものができました(笑)。
玄関に下げて、これからの季節に必需となる、帽子や手袋収納に使おうかなと思います。
*毛糸を作品にしたところで、家にある毛糸の総量が減るわけではないという事実。
でも、誰かにプレゼントできるほど、完成度は高くないし。
技量の問題だ・・・。
派手な色や本当に少しの糸ならば、アクリル素材を活かして、四角か円形に編んで、たわしにします。
食器洗いやお風呂掃除で重宝していますが、たわしばかりが増えるのも・・・。
そんな訳で、私にも出来るような簡単編み物を、時間を見つけて、少しずつ挑戦しています。
ミニミニ・マルシェバッグに続き、今回は、ネット編みのミニバッグです。
使用したのは、ダネラ制作の際、染めた毛糸。
じゅうたんを作る時、色むらのある染め糸を使うと、単色とは違う、表情が出てきます。
とはいえ、染め糸ばかりだと、デザインがぼんやりしてしまうので(少なくとも私はそう思っています)、どの色をどう配置するのかは、制作の上で重要なプロセスでした。
少々技術が及ばなくても、全体の色バランスがいいと、印象的な作品ができあがります。
また、同じデザインで制作した場合でも、色の使い方で作り手の個性があらわれます。
さて、今回作ったバッグ、外出のお供には小さすぎるサイズ。
またまた、実用度の低いものができました(笑)。
玄関に下げて、これからの季節に必需となる、帽子や手袋収納に使おうかなと思います。
*毛糸を作品にしたところで、家にある毛糸の総量が減るわけではないという事実。
でも、誰かにプレゼントできるほど、完成度は高くないし。
技量の問題だ・・・。