先週の土曜日。
今月に入って、唯一この日だけは、過ごしやすいと感じた日。
翌日からは、再び、猛暑の毎日。
その日の晩ご飯は、餃子。
我が家の餃子職人=夫に、頑張ってもらいました~。
キャベツもニラも、フードプロセッサーが刻んでくれたので、餃子作りは夫にお任せ。
心と時間に余裕を感じた私は翌朝食分のおかず作り。
そうこうしているうちに、餃子が焼き上がりました。
これは、ほんの一部。
焼き餃子の他に、水餃子も。
出来たて餃子は、どんどん口の中へ入ります。
作る方で活躍してくれた夫は、食べる方でも、大活躍(?!)。
・・・ちょっと、食べ過ぎではないかしら?
初めて、フードプロセッサーを使って作った餃子の味は、夫の言葉を借りれば、『上品すぎ』とのこと。
今までは、キャベツやニラは、私が包丁で切っていました。
私のみじん切りは、雑で荒っぽい(笑)のです。
でも、そのちょっと歯ごたえのある餃子が、”家庭の味”だったようです。
・・・でも、それって、褒められてる気がしないのだけど。
【おまけフォト】
*そのうち、キミにも手伝ってもらいますよ~。