家族揃ってレンコンが好き。
八百屋のおじさんが『半分に割ってもいいよ』と言うのを、『いえ、全部いただきます♪』といって、長いまま購入したって、ちゃんと食べきります。
↑飛田和緒さんの本より”レンコン・ペペロンチーノ”です。
ニンニク、唐辛子、オリーブオイルで、まさにペペロンチーノ!
簡単、美味しい♪
『れんこん、れんこん~!』と息子の催促の声で、なかなか自分の口へは運べませんでした(笑)。
レンコンは、大きめに切って煮物にしていただくのも好きです。薄く切った時と全く歯ごたえが異なり、ホクホクして美味しい♪
↓こちらは、”小松菜のオイル煮”。有元葉子さんのレシピより。
厚手の鍋に、小松菜とつぶしたニンニクを入れて、塩を振り、オリーブオイルをまわしかけ、蓋をして小松菜をクッタリさせます。ただそれだけ。
でも、個人的には煮びたしより好きな味。
火にかける前は、鍋におさまりきらないほどだけど、嵩が減ってしまうので、少なくとも2束は必要かも。
今度は、ごま油にして作ってみようかな♪
つけあわせにはモチロン、茹でたパスタにあえてもよさそうです。
同様に、きのこバージョンも作ってみました。
それから・・・
半分に切ったプチトマト。塩をふりかけ、200度のオーブンで20分。
それをオリーブオイルに漬けておく。
↑画像は、オーブン投入前。
ドライトマトのオイル漬け。
きのことトマト、どんな風に食べようかな。
オイル煮やオイル漬け・・・時間を見付けて作っておくと、さっと使えて便利です。
専業主婦とはいえ、細切れの時間をやり繰りしないと、家事がなかなか進みません・・・手際が悪いと言われればそれまでなのですけど(苦笑)。
*わずか3日前の日記に”今冬、しもやけにならない”と書いたのに、早くも撤回です。左足の親指の先端。赤い。膨れてる。カユイ・・・21世紀なのに・・(苦笑)。
数ヶ月前、プチトマトが安かった時期に自分も挑戦してみましたが、
(私が見たレシピは、塩ではなく砂糖を使用してました)セミではなく完全にドライにすべきだったのか、一つも食べることなくカビを発生させてしまい、終了~っ。
どれくらい保存きく~?
こちらではお久しぶりです。
パラパラと見ていた雑誌でたまたま見付けて、そういえば食べきれないプチトマトが冷蔵庫にあるなぁ・・・なんて思って、初めて作ってみたのです。
しかも↑あの量なので、長期保存するまでもなく胃の中におさまりそう。
すみません、お役に立てなくて。
そうそう、帆立の味噌漬け、ご飯のお供に美味しくいただいてます♪ごちそうさまでした。
打ち合わせもせずに先に「身内」がコメントつけていたのには
驚き。w
ご謙遜しながらも、脇役にも充分手がかかっています。
(写真も美味しそう!)
でもって、メインを引き立てる重要な役。
脇俳優に名優が多いのと、何か似ていますね。
久しぶりにその名を見た時は、ちょっと身構えました・・・と言うのは大袈裟ですが、「身内」は容赦ないですからね~(笑)。
我が家の食卓は、目立った主役級もなく、脇役だけでとりとめのない芝居を続けている感じです。
キャスティングも演出も、もうひとひねり必要だわ(笑)。