いつもの散歩道で夕方に見た野の花です。(藤沢遠藤の畑)6/1
ハタケニラ ユリ科 ステゴビル属 北アメリカ原産
葉がニラに似ていて畑に生えるから
荒地や農地などに生える多年草。葉はニラに似た線形、花丈は30~60cm、白い花弁は6枚、雄しべは6本で葯は黄色です。種子の他、地下に白色の鱗茎があり驚異的に繁殖します。
ムシトリナデシコ 別名ハエトリナデシコ、コマチソウ ナデシコ科 越年草
茎上部の葉の下に粘液を分泌する部分が帯状にあり、ここに虫が付着して捕らえられることがある。でも食虫植物ではない。(Wikipediaより)
スカシユリ ユリ科
コマツヨイグサ アカバナ科
コヒルガオ ヒルガオ科
ホタルブクロ キキョウ科
蛍袋 子供が花の中に蛍を入れて遊んだからと言う説もある。
「私の子供のころには、裏の田んぼに蛍が飛び交っていました。
今は、蛍を見る会にでも行かなければ・・・・」