昨夜は久しぶりに雨が降った。と言っても地面の表面をぬらした程度です。
今日は、又乾燥した暖かい天気になってしまった。
散歩道で咲いたばかりの小さなヒメオドリコソウを見つけて「春もすぐそこ」と思いました。
ヒメオドリコソウ(姫踊子草) は、野や畑の畦道に咲くヨーロッパからの帰化植物シソ科オドリコソウ属の越年草の野草です。 茎は、四角い断面をしており、茎の節には唇形をした小さな赤紫色の花が輪生します。
柴黒色の葉には細かい毛が生えている。
オオイヌノフグリは太陽の方を向いて笑っているようです。
ハコベ(繁縷、蘩蔞)とは、ナデシコ科ハコベ属または、 ハコベ属の種のひとつコハコベのこと。 越年草。ハコベラとも呼ぶ。春の七草のひとつ。
小さな桜の木の蕾が膨らんでいました。
ツグミ スズメ目 ツグミ科
結構音に敏感ですぐ逃げるので遠くから望遠で撮った。
今日は、14℃と暖かでしたが、明日は又寒いとか・・・・