今日の散歩は、引地川（円行公園下辺り）に行きました。
遊歩道の所々に植えられている、アガパンサスを見ながら
桜並木の涼しい木陰のベンチで休憩したり、ゆっくり散歩を楽しみました。
7/8 12：00頃
これから咲きだす花やすでに咲き終わって、頭をカットされた花など
さまざまで、まだこれから先も楽しめそうです。
アガパンサス 和名：ムラサキクンシラン（紫君子蘭）
アフリカ原産です。寒さにはやや弱いですが，関東あたりまでは戸外で越冬できるようです。
いくつかの花が放射状につき，全体が球形に見えます。白い花もあります。
一株だけ白花がありました。とっても綺麗でした。
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その他川岸に咲いていた花もご覧ください。
ルドベキア 北米原産 一部で野生化している。
セイヨウミヤコグサ マメ科 ヨーロッパ帰化植物
ミヤコグサより花数が多い。
ノカンゾウ ユリ科 ヘメロカリス属
・野原や川岸の少し湿ったところに咲く。
ハルシャギク（波斯菊）キク科ハルシャギク属の一年草 。空き地や道端などに生える雑草。 和名の由来となっている「ハルシャ（波斯）」は ペルシャのこと。
花名は、多摩さんに教えていただきました。
モンシロチョウは今年初撮り。あまりじっとしていないので難しい。
蒸し暑い今日この頃、皆様お身体お大事になさってくださいね。